鄭伊健復活コンサート
昨日夕方、無事香港から戻ってまいりました。
現地では非常に濃い時間を過ごしていて、途中からはモブログしようとかいう意識も全く働かず、とにかく本能のままに動き回ってあっと言う間に過ぎてしまった感じです。
さて、待ちに待った伊健のコンサートは、18日の速報としても書きましたが、今まで香港で見たどんなコンサートよりも感動的でした。大人も子供も老人も、香港人も大陸からのファンも外国のファンも、みんなが心をひとつにして大合唱と拍手と大歓声で伊健の復活を迎えました。私は実際に体験していないけど、話に聞いていた十数年前の香港の歌手のコンサートってきっとこんなだったろうなと思わせるものでした。
この光景に立ち会えただけでも本当に貴重で、そして「香港はまだ死んでない!まだまだ復活のチャンスはある!!」と実感させてもらいました。
今回のコンサートで特筆すべきはなんといっても伊健の涙でしょう。
初日は笑っていた伊健も、二日目になると「感激我遇見」の途中からはもう声にならず、それを観衆みんなの合唱で支えたため最後は大泣き状態。数年前の誕生会でもありましたが、ファンの弾き語りで涙が止まらなくなりしばらく裏にひっこんでしまったこともありました。その時のことを思い出して私もついウルウル。。
新聞にも書かれていましたが、二日目は電気がついて場内アナウンスが流れても、多くの観衆は帰ろうとせず、アンコール4回をゲット。私はアリーナのほうにいたので見えなかったのですが、あとでYoutubeの映像を見たら、普段立つことのない山頂席のお客さんまで総立ちでした。
このときにはマネージャーの林珊珊も登場して一言あり、初めて出会ったときの印象(重役のサンサンがいるというのに、BMGの事務所の中をパタパタ走り回っていて、「なんて礼儀のなってない若者だろう」と思っていたが、注意されたら素直に礼儀正しく謝ったのでちょっと印象変わって「なんだ、いい子じゃないの」と思った)から、この10年辛いこと悲しいことたくさんあったけれど、アンコールでもう一度歌った「感激我遇見」の歌詞、「伴我高低起跌 幸運及那失意天」のように、伊健の周囲のスタッフや、友達や、多くのファンたちがいつも変わらずにそばで支えてきたこと。そして伊健自身がいつも変わらずにいてくれた、それでこそ伊健だと。その辺の話のもっていきかたがもう泣かせる・・・・正直ここで最高潮に泣けました。あとで香港の友達に聞いたらやっぱりみんな泣いてたそうです。
さて、心配していたダンスとか歌はどうなのかなということですが・・・。
伊健、パワーアップしてました!!
ダンスもいつもだと笑えるんですけど、今回は私まったく笑いませんでしたよ。
それどころかうっとりしちゃいました(爆)
さすがまじめに一年がんばっただけのことはある!
杜麗沙に習っただけあって、声量もまた一段と上がったみたいです。
鄭伊健は、やるときはやる男、もちろん映画だけでなくて歌でだってちゃんとやるところを証明した二日間でしたが、最後の最後に「再見!!」という声を残した彼は、これが「最後のコンサート」なんて言わずに、また戻ってきてくれると約束してくれました。
私も始まる前は「これが最後だからなぁ」なんて弱気になってたんですが、次も絶対行けるよう、希望は捨てずに頑張ろうと思いました。今回行けなかったみなさんも、次回はぜひご一緒に!
***
さて、旅行中はコンサート以外にも大事件が起こっておりました。
伊健がらみあり、まったく関係ないことあり。
年末年始、ちょっと時間ができたところでエピソードもいくつか披露したいと思います。
写真はデジカメだけでのべ350枚。
(これがまた・・・さんざん他のコンサートで練習したかいあって、素人にしてはなかなかの出来なんです。今年カメラ新調して本当によかった~。)
また、会場前や信和中心でも大量に仕入れてきましたので、アルバムはおそらく今回だけで上中下におさまらないのではないかとやや心配ですが、可能な限りアップしていく予定です。お楽しみに!
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