所変われば・・マッサージ考
梨泰院で食事をした後、これは明日のウォーキングに備えてどうしても足マッサージをやっておかなければならぬ、ということになりました。いつも香港で、しかも予約なしで深夜飛び込みでもまったくOKのマッサージしか知らない私たち、まだ10時前だからきっとやっているだろう、とミョンドンまで戻ってきました。
ところが、ガイドブックには営業時間夜11時までとあるはずのお店、行ってみたら看板もビルの照明も落ちています。お店の中は明かりがついていて人がいるようだったので、もしや・・と思ってなんとか開けてもらったのですが、今日は終わりです、とのこと。最低一時間はかかるし、事前に電話してもらえればよかったんですが・・・と。
階段しかなかったので4階まで必死になって上がったのに~。がっくり。
それでもあきらめきれなかった我々、じゃあもうすこし営業時間の遅いところで、電話すればOKなんじゃないかということで即電話。こちらは大丈夫。それでも10時までに入店じゃないと、あと五分でこれますか?ということでダッシュ、お店に着いた時は私たちが最後のお客さんでした。
実際受けてみて、これは時間かかるわ・・・と納得。マッサージに付随するオマケがやたら多いのです。
香港や日本で受ける時、せいぜい
足湯→足マッサージ(ふくらはぎまで)→肩もみ
45分~1時間
くらいですが、韓国に行くと、
足湯→パラフィンパック(同時進行でヘッドマッサージ)→角質取り→足マッサージ(膝上まで)→エアマッサージ(腹部、マシンによる)→肩もみ
これが基本で、約1時間半ってところでしょうか。
そのほかにも、オプションとして足のマッサージをやりながら受けられるフェイシャルとか産毛取りとか、全身のオイルマッサージ、経絡マッサージなんていうのもあるので、それでは一時間以内では終わりませんよね。
後日サウナにも行きましたが、そこでもやはり山ほどついてくるサービスに驚かされました。
頼まないのに出てくる食べ物屋さんの突き出しもそうですが、過剰なまでのサービス攻勢。
でも、物質的にだけでなくて、相談すると誰もが親身になって聞いてくれるあたり、サービス精神というのが行き届いていて、日本人が旅行に行くとはまってしまうというのはよくわかる気がしました。
反面、意外にも「日本以上の時間遵守」という面があるようで、それについては東南アジアの超ダラダラ感に慣れてしまった身にはちとツライかも。。
さて、効果のほうですが、いろいろ一度に受けられて値段はあまり変わらないので非常にお得感はあります。
おなかのエアマッサージは初めてでしたがなかなか気持ちよかったです。
ただ、人によって差はあるみたいで、友達は足については「いまいちかな・・・」と言い、私は「まあ普通かな」、というところ。マッサージ師が男性か女性かというところでも差はあるみたいです。
それと、私は椅子に座る香港式のほうが好きで、というのもマッサージ師さんと世間話するのが結構楽しみなので、ベッドに横になる方式は手持ち無沙汰でちょっと・・・目をつぶってしまうより、どんな感じか見ながら受けたいというのもあるし。で、仕方なく天井を見つめていると、「何をそんなに見てるですか?!」とマッサージ師さんに突っ込まれました。
(今回つくづく思ったのですが、やはり私の目は怖いのか??別にそれほど大きいわけでも眼力があるわけでもないと思うのですが。。よく初対面で「怖い」といわれることはあるけど
)
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今回の教訓inソウル:
①まず事前に電話して確認。ほとんどのお店は日本語が普通に通じるので、臆せず電話。
②ガイドブックはあくまで参考程度に。(とにかくお店の移り変わりが激しいので、一年前の記事を載せたガイドブックは当てにならない)
③時間に余裕をもって行動、特にエステとサウナ。
(写真は内容と関係ありません。鍾路にあったレストランの看板の日本語が可笑しいので撮ってみた。)
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