カテゴリー「芸能・アイドル」の620件の記事

2017.08.09

ますます長髪

2017年8月8日 On.cc


蘇永康、子連れで注目
鄭伊健、古惑仔時代の長髪に戻る








タレントの鄭伊健は映画「風雲」の聶風を彷彿とさせる長髪で友人の誕生日パーティに出席し、「風雲」時代に戻ったと言われ笑いを取っていた。伊健は前日まで親友の錢嘉樂が監督する「古惑仔」シリーズ映画の撮影が忙しかったと言い訳し、今は夏休み中なので9月になったら再開すると言った。「この前はヨーロッパと日本でロケをしたから、今度はどこに行こうか考え中。多分砂漠だね、だから長髪にしておかないとね!」

隣にいた林嘉欣は横から口を挟み、9月になったら伊健の神はもっと伸びてるはずと言った。実は伊健、この映画のために他の多くのオファーを断っていると言い、「こんなに撮影に時間がかかるとは思ってなかったよ!(親友のためだから?)みんなのためだからだよ!」

蘇永康は4ヶ月になる息子のジャズをおぶって出席すると言っていたが、子連れで華やかな場に登場するや、その場の注目を一身に浴び、息子は取り囲まれて写真攻めにあっても驚きもせずに、とても落ち着いていた。息子が成長したら歌手にしたいかと聞かれ、蘇永康はすぐ「そんなこと言わないで!」と答えていた。ジャズは本当に可愛らしく、みんなが夢中になり、伊健や梁漢文らが争って彼の相手をして遊んでやっていた。

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2017.08.07

伊健、閉所恐怖症を告白

2017年8月1日 明報即時新聞

鄭伊健、閉所恐怖症を暴露する:今回の吹き替えはとても辛かった

鄭伊健と大親友の林暁峰(阿Lo)と麥明詩は今晩彼らが声優をつとめたアニメ『絵文字の大冒険』の上映会に出席した。伊健は今回が初めてのアニメの吹き替えで、最初から最後まで声の出演をしているが、「僕は閉所恐怖症で、以前ヤクザ映画を撮っていたときでさえ自分の声でアフレコするのを拒んだほどなんだ。だから今回の吹き替えは本当に辛かった」と話した。麥明詩はそれに対し、自分が一番つらかったのは伊健と阿Loの相手をすることだったと笑い、それは二人がああ言えばこう言うで、しかも回転が速くて、相手しきれなかったのだそうだ。

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またすてきなシャツを着用中でwww

伊健の出世作『古惑仔』の第一作目は本人の声ではありません。
また、『人魚伝説』も本人の声ではありません。
『古惑仔』で本人の声が聴けるのは2作目以降からです。

さらに古いテレビドラマは本人の声なのですが、映画がなぜか本人の声でないことをずっと不思議に思っていました。その裏にそんな理由があったとは・・・

そういえば、伊健にはほかにも「恐怖症」があって、「座学恐怖症」というのも以前に言ってましたね。
(じっと座っていられないという)
その代わり、高所恐怖症はないらしいです。

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2017.07.09

絵文字の大冒険


2017年7月4日 頭條日報


鄭伊健とのラブシーンを逃した!麥明詩「損した!」


鄭伊健、林暁峰、麥明詩は映画『絵文字の大冒険』の吹き替えを行い、絶えず笑爆弾を放っている。伊健が吹き替える役「阿基」は面白い役で、伊健は「今まで演じてきた役は比較的クールな役柄だけど、今回の阿基は表情が豊かで、吹き替えのときは、ついに自分の新たな一面を発揮できたと感じたよ!」

麥明詩は初めての吹き替えで、とても楽しかったけれどもちょっとがっかりしたそうで、ため息をついて、「劇中伊健の演じる阿基とは恋愛関係にあって、本人と一緒に演じられると思ってたのに、別々で吹き替えしたのよ、損した!!」





写真からしてハイテンション


予告編

予告編はこちら。
新たな伊健。なるほど。



香港は8月3日公開です。
一日あれば映画みられんじゃね?的な。
弾丸旅行画策中。

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2017.07.02

写真アップしました(2017年6月)

あっという間に7月ですねえ・・・


タイトル通り、先月の香港旅行の写真をアップしました。(左サイドバー)

最近ココログも一度にアップできる容量が増えたので、作業はちょっぴり樂になりました。
(ほんとにちょっぴりですが)

伊健の奇跡の数枚&たなぼたで嬉しいレオクーの写真などお楽しみいただければと思います。


さて、たまにちょっと近況など。

香港から帰ってきてしばらくは元気だったのですが、先週末風邪をこじらせてひどい目に遭いました。
一晩中咳が止まらず、ひょっとして喘息発作か??と思ったものの、病院に行ったら風邪だそうです。
幸い薬を飲んだら症状が落ち着いてきました。

周囲でも私と似たような症状の人がちらほらいるので、皆様もお気を付けください。
しばらくはお酒も自重せねば。

(が、今週は平日夜のBBQ大会というのもあるんだな・・・完全復調できるのか。。)

そういえば、コンサートとかイベントとか、何気に伊健の記事もたまっていたんだっけ・・・
手が空き次第そっちもなんとかしたいと思いますが、原文はFacebook版のほうも合わせてご覧ください。

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2017.06.08

古傷再発

2017年6月7日 On.cc


どこで治療する?鄭伊健、古傷も生傷も一緒に治す









鄭伊健は映画館のオープニングセレモニーに出席し、映画を見るのは日常のことと言い、「ロケは仕事、映画鑑賞は趣味、SFと特撮映画を見るのが好き」と笑う。伊健によれば新しくできた4Dシアターは体を動かすこともできるし、背中がゾクゾクするような効果があって、たまらないという。

最近公の場ではご無沙汰であることについて、伊健は、近ごろは「古惑仔」のオリジナルメンバーが出演し、錢嘉楽が監督する新作映画にでているからと説明して、「3月から撮影を始めて2ヶ月過ぎ、今は小休止なんだ。(題名は?)まだ言えない。何度も変更しているから。色々な場所で撮影したよ。日本、ブダペスト、モンテネグロ、ほかにも色々ね」

伊健はこの映画のアクションシーンの撮影中に膝を負傷したそうで、「今回が3回目、古傷の上に怪我をしたので休み休み、景色を眺めながらやってるよ(リハビリしなくていいの?)色々なお医者さんに診てもらって、血を抜いたりもしてる。最初の医者に診せたときは、二ヶ月入院だと言われたよ。(入浴が不便なのでは?)その日は入院だからね(奥さんの手料理を食べさせてもらった?)香港に帰って来ただけでだいぶ良くなったよ。(栄養のつくものを食べさせてもらって?)そんなことないよ!(今は何割くらいの回復?)長くかかりそうだね。(手術が必要そう?)しなくてもいいんだけど、場所は違うけど何度も傷めるし、結局のところとてもやっかいな問題だよ。」アクションシーンをまた撮影するのか、との質問には、撮影再開は7月になるから、それまでしばらく休むとのことだ。


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ついに先月は更新なしだった…
そして明日半年ぶりに香港の地に降り立ちます。
という今朝、ニュース入ってきました。

奥さんはずっとロケに同行していたそうなので、記者の質問はいささか的はずれな気がしないではないですが。

で、いま香港行ったら伊健に会えたりするかも?という五分五分な期待を抱いて、林敏聰(全力スマッシュのあのコーチ)の記念コンサートに行ってまいります!

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2017.04.29

黄金兄弟

2017年4月26日 香港01

鄭伊健20年ぶりに「洪興仔」を招集
山鶏、大頭仔らヨーロッパに集合して大食事会を開催


「古惑仔」といえばまず鄭伊健、陳小春、謝天華、錢嘉樂、林暁峰らを思い起こすが、最近5人は「古惑仔」のイメージでコンサートを開くことを飯のタネにしており、既に多くのファンがこのメンバーでまた映画を撮るだろうと予想しているが、今年になってそれは実現した。
最近5人がブダペストにて一緒に写った写真が陳小春の微簿経由で流出したが、彼らががヨーロッパでやっていることは全く古惑仔らしからず、さらに妙なことにはみんな特殊部隊の制服を着ていて、手にはM-16自動小銃を持ち、いつも見慣れた牛刀や鉈ではなくいつの間にか機関銃に代わっている…包皮(林暁峰)もまた多くの写真をアップしているが、何人かの主役たちはすでに50代に近いというのに昔とまったく変わらず、伊健に至っては当然のように長髪姿だ…

まだ「古惑仔」との関係は不明ながら、この映画は錢嘉樂が監督する「黄金兄弟」という新作映画だと言われていて、5人の古惑仔は義賊という設定になり、おそらくお宝を盗むものと思われる。最初に日本、それからヨーロッパでロケをするなど手がかかっていて、しかも最近錢嘉樂がアクション監督を担当した「寒戦」パート1,2とも、カーアクションの場面はハリウッドにも負けていないと非常に評判がいい。しかし、もし浩南アニキや山鶏とヨーロッパのマフィアが鉢合わせしたらきっと「來忘掉錯對 來懷念過去……」と「友情歳月」の一節を歌いだしてしまうにちがいない!

M16

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おひさしぶりです。
前回から1か月半ぶり、気付いたらゴールデンウィーク初日です。
ようやく熊本やハンガリーでロケしている映画の話題が入ってきました。
その名も「黄金兄弟(仮)」だそうで・・

伊健もむしろ「龍馬伝」的蓬髪というか・・・なんにせよ長髪復活であり、むさいかと思いきや却ってキラキラ具合が増しており(笑)、なので上の記事のようにアラフィフにして全く変わらないなどと言われております。

ロケはつい最近まで続いていたようなので、まだしばらく伊健本人にお会いできる機会はなさそうですが、いやむしろ今年は映画がなかなか粒ぞろいのようなので、映画見るためだけに行ってもいい感じですね。
4月中旬には伊健客演の「指甲鉗人魔」が、先週には伊健も本人役としてエピソード出演の「春嬌救志明」も公開になりました。
私個人の香港行きはまだ先になりそうなので、その頃何か見られるだろうか・・?

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2017.03.12

爪切り魔人の恋

2017年3月9日 頭條日報



鄭伊健ハワイでのロケは超楽しい

周冬雨は張孝全の性格がユニークと褒める








彭浩翔の人気小説集「破事兒」の中の短編小説「指甲鉗人魔」は6年前にすでに映像化の試みがあったが、ネット短編映画「指甲刀人魔」として改変され、長編映画としても既に撮影が完了し、周冬雨と台湾のアイドル・張孝全が主演でまもなく上映開始になる。





劇中ゲスト出演している鄭伊健は、張孝全の師を演じている。伊健は「今回は、もともとサーフィンの有名選手だけど、ある原因によってサーフィンをやめ、今はサーフボードを作っているという役だ。僕はハワイでロケがあると知って二つ返事でOKしたよ!はは!以前ハワイに行ったのはずいぶん前だけど、リゾート客以外では、サーフィン好きなら絶対ハワイに行かなきゃね!」



周冬雨は張孝全とは初めての共演だが、彼を誉めて「張孝全は私がデビューして以来、こんなユニークな男性に会ったのは初めてよ!最初知り合ったばかりのときはとても寡黙な人で、シャイなのかと思っていたけど、しばらくたっても態度が変わらないの!お互いよく知り合ってから、実は彼はずっと自分の中に考えを持っていて、沈黙は金なりということをわかっている人というふうに考えが変わったの」



映画は全編ハワイロケを敢行し、周冬雨はサーフィンが好きになったことや、さらにプロデューサーの彭浩翔と一緒にサーフィンをするのはこの上なく光栄なことだったと明かしている。彭浩翔は7,8回で覚えたそうだが、彼女は2回のレッスンですぐに追いついたという。



以前からサーフィン好きの張孝全は、ロケの最中も暇があれば各ロケ地でもサーフィンをしていた。「こういう風光明媚な環境でこんな面白い題材で撮影をしているから、とてもいい気分だよ」と話してくれた。彼は、今回のプロデューサーも監督もとても若く、ジェネレーションギャップもなく、仕事上で状況が良くない時には監督が音楽を流して歌を歌う娯楽の王様だと言っている。



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2016.11.30

新宿武蔵野館再び

こんばんは。

辛うじて11月に滑り込みアップです。

東京国際映画祭の感想も上げぬまま1か月経過し、何をやっていたかといえば。。

何もやってない。。


ぼーっとしている間に今年も残すところあと1か月になり、
そしてあさってにはなんと9か月ぶりの(驚愕)香港に行きます。
今回は伊健は全く関係なく、5年ぶりの張學友のコンサートを見に行きます。

初心に帰ろうといったところでしょうか・・・

とはいえ、当初あきらめモードで(FCにも入っていないし一般売りではまずチケットが取れないので)、テキトーに某所にて「あーあ、行きたいわ~」とつぶやいていたら、それを拾ってくれた現地の友達が「私も行きたいからついでに予約してあげるよ!」と言ってくれ、なんと初日のチケットが取れてしまいました。

持つべきものは友ですね・・・(しみじみ)

それはさておき、本日は11月上旬にリニューアルオープンした新宿武蔵野館へ映画を見に行きました。

映画は「小さな園の大きな奇跡」と「私の少女時代」の二本。

「小さな~」のほうは、武蔵野館のこけら落とし上映ということで、ボードやエレベータなどいろいろ飾りつけしてあって、ファンには嬉しい状況です。「全力スマッシュ」のときの姉妹館のシネマカリテでも同じような趣向がこらされていましたね。

写真は三機あるエレベータの扉です。

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今年の金像奬でも賞を獲った同作、
とにかく最初から最後まで涙腺ゆるいおばちゃんは涙が止まりませんでした。
単に夫婦愛が、とか、子供たちの演技が、ということよりも、
この映画は教師を目指す若い人に見てほしいと思ったからです。

廃校寸前の園児五人の幼稚園と、ミリアム・ヨン演じる園長先生の物語。
先生の熱意により、子供たちだけでなく親たちも忘れていた夢や希望を思い出す。

劇中で、子供たちとピクニックに行った先で出会った身障者クラスの先生が言ったこと、
「子供たちに与えることができる最高のもの、それはあなた自身なのですよ」という言葉、
それは自分の経験からもほんとうにその通りだなあと思うのです。

ちなみにこの映画には古天樂さんが出演していますが、
奮闘する妻を支える夫として脇に徹し抑えた演技が光ります。
こんなに抑えてるのは久しぶりではないでしょうか・・?
色黒イケメンであんまり学者っぽく見えないんですが、そこは髪型でカバーか?

あ、そうえいば、陳百強の「喝采」をいきなりアカペラで歌いだしたときには思わず泣き笑いに(汗)
最近歌うシーン多くないすか??もしかしてコンサートのゲストもやって自信もっちゃったとか??
(いや、いいことですよ。もともといい声なんだし!)

映画で広東語を聞ける機会が最近は少ないのですが、
子供たちもたくさんセリフを話すので、初心者的にはとてもいい勉強になりますよ。


さて、もう一本は「私の少女時代」。
こちらは台湾映画なのですが、とにかく90年代香港芸能好きにはたまらん内容となっております。
主人公の少女時代がちょうど90年代前半の話のようなのですが、
(冒頭、蘇有朋が台湾大学に合格するも兵役で一時休学、などと語られる)
だとすると、主人公は私とほぼ同じ年代ということになり、
今が30代半ば?くらいの設定だと時期が合わないような気がするのですが・・・

ま、細かいことは気にするなっちゅうことでしょうか(いい加減)

それはさておき。

エンディングテーマはバッタですし。
主人公はアンディ兄さんの熱烈なファンですし。
(あの頃の中華圏の少女の典型なんだな)
一時期台湾ドラマにはまって一年くらいどっぷりしていた時期があったおかげで、
登場する若手の俳優さんたちがまた懐かしい顔ぶれで嬉しかったです。
五熊とかジョー・チェンとかね・・・元気そうだ~。


こちらの映画は青春映画なので、いろいろキュンキュンするような場面があるわけですが、
そこは日本の少女漫画の影響もあるのでしょうが、なんか日本より王子度が濃いぞ・・・。
やはり台湾の若者はガタイのいいところがワタクシなどにとってはキュンキュン度アップのポイントかとw

そうはいいつつも笑わせる場面もたくさんあり、
台湾では「あの頃、君を追いかけた」よりもヒットしたそうで、
それはたぶん若者だけじゃなくてあの頃の若者、つまり中年にもうったえるものがあったんでしょうね。

あと、今日偶然席が隣になった伊健ファンの某Pさんより、
「主人公の男の子は伊健ともゆかりがあるんだよ!!」
という情報をいただきました。
(Pさんありがとうございます!)

なんと私自身もリンクとかしながらすっかり忘れていたこんなMVにご出演でした。
というか、これは別人だ。わからん!!

くだんのMVは、これです。


映画のポスター(すみません横になってますが)

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ああ、久しぶりに長文書いたらぐだぐだなことこの上ない・・・
ほんとすみませんでした。

次は香港帰りになると思うので、
久々の香港の様子とか、できればちゃんとしたコンサートレポを書きたいと思います。
ではでは。

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2016.10.19

伊健、三国志の世界へ

騰訊娛樂2016年10月13日

『三國殺・幻』クランクイン 鄭伊健『武将』に扮し群雄を率いる


豐隆影業プロデュースによるヒロイックファンタジー映画『三國殺·幻』は10月12日杭州西溪映画スタジオで正式にクランクインした。鄭伊健,賈青,于榮光,謝天華,林暁峰,逯子,王錚らの有名俳優の協力な陣容に、期待ではちきれそうだ。話によると、数人のキャストはこの映画の中で大変挑戦的な役に取り組んでいて、かなり期待が持てる。
同時に、同名の伝説的カードゲーム「三國殺」のメーカーもこの映画に全面的協力を表明しており、映画製作に協力することで、中国映画市場での高次元でのコラボレーションを狙っている。

「三國殺·幻」がクランクイン、鄭伊健と賈青が実力派俳優と共に新世界に殴り込み

大規模なロードショー映画には豪華キャストが集合するのが特徴だが、『三國殺·幻』のクランクインイベントには、鄭伊健,賈青,于榮光,謝天華,林暁峰,逯子,王錚,靳芊芊,高健,葉無道らの実力派スターが登場した。

ヒーローもの、ファンタジー映画には当然「ヒーロー」と「ロマンス」が欠かせない。映画「三國殺·幻」でもアクション、陰謀、友情、疑惑、愛情が渾然一体となって新しい世界観を作り出している。鄭伊健がこれまで作り上げてきた役と、個人の経歴やヒロイックな雰囲気が密接に絡まり、今作のイメージにも自ずと期待が高まる。映画と同名の伝説的カードゲーム「三国殺」の中では、「殺」と「閃」がいわゆる最も基本の存在だ。映画製作側によれば、作品の中でもこの要素によってより面白い効果が得られるだろうと明かされている。

高次元の映像とゲームがコラボレーションの効果を最大限に上げる

目下のマーケットについて言うと、映画とゲームのコラボレーションは欧米では既に完成されたビジネスモデルで、バイオハザード、ウォークラフトなどのゲームが最も知られているが、ゲームの売り上げと興業成績にとって爆発的な相乗効果がある。中国語映画市場においてはまだこのような事例はないようだ。
この事から、映画配給会社の豐隆影業が今回「三国殺・幻」を大胆にも一押ししているということは、中国語映画の首位も狙えると考えているのだろう。それと同時に、カードゲーム『三國殺』は中国人のオリジナルゲームとしてすでに8年もの輝かしい歴史があり、『三國殺』の創始者のひとりである杜彬もクランクインイベントに出席し、この爆発的人気を誇るカードゲームが全国ロードショーとなる映画を強力バックアップしているのは明らかである。

リサーチ専門会社の統計とインタビュー等の手段によって分析されたところによれば、『三國殺』のゲーム愛好者は中国のコンピュータゲーム愛好者の90%を占めており、昨今の趨勢下では『三國殺』は既にインテリジェンスファイトの代名詞となっている。研究報告に関しても指摘されていて、多くの「三國殺ファン」はもともと「映画ファン」でもあり、映画とゲームの間の市場はかなりの割合で重なっているということだ。だから、今回映画『三國殺・幻』を紹介することは、現在の映画ファンとゲーマーの潮流に密接な関係があると言え、ゲーマーにとってはさらに新たなすばらしい記憶が追加され、多くの映画ファンにはあらためて『三國殺』という伝説のゲームを普及させることができるだろう。


最高の陣容で『三國殺・幻』の新世界を創造

大スクリーンで見る『三國殺』は、その製作方式でも大変挑戦的である。『三國殺・幻』は新進監督の呂柯憬がメガホンを取り、スーパーバイザーには『竊聽風雲』シリーズや、『旺角黑夜』で知られる方平が務め、芸術総監には『金鶏』『我是路人甲』で中国語映画界に異彩を放つ趙良駿が担当している。撮影監督は『被偷走的那五年』、『京城81號』の陳誠、アクション監督はかの有名な元家班七小福から元徳が、録音は『十二公民』『滾蛋吧腫瘤君』の夏健馗が参加、プロデュサーは『泰囧』の於宇昂がつとめるなど、このような豪華な裏方の元に、全く新しい『三國殺』の世界が現れる。(以下省略)

Photo


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2016.09.22

【懐舊雑誌】香港電視94年3月10日号②

香港電視 1994年3月10日号

カバーストーリー
鄭伊健 こだわりの長髪を取り戻す

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もうかなり長いこと、伊健はいつまでも大人にならない少年のように思っていた。
楽しいことが大好きで、頑固で、自分の仕事のことでもどこか他人事のようで、少しも気にしていないようだ。
それから何年も経った今夜、彼に電話取材をしてみて、初めて本当に彼のことがわかった。鄭伊健は私が思っていたような彼ではない、私はそもそも彼のことが全くわかっていなかったのだ。
無邪気でこだわりないその性格の背後にある、鄭伊健のさまざまのこと―

寒い夜、宴会から急いで家にもどった。鄭伊健にインタビューをする約束を取り付けていたからで、約束の時間に遅れてしまっていたので折り返し電話をくれるかどうかはわからなかった。
「リーン…リーン…」電話のベルがなり、その速さに少し驚いた。

「どう?今回は僕が先に電話したよ!」
彼はせかせかと話した。前回はポケベルを使って彼を呼び出したのだが、返事がなく、そのことで私はしばらく怒っていたのだ。
「そうだね!さすが、仕事のことになると違うね!今回はあなたの新しいCD『On Stage』が好調だから、嬉しいんでしょ!」
「今回の成績にはちっとも満足していないんだ」彼は神妙な様子で言った。「もっといい成績になるはずなんだ。以前1,2枚CDを出しても、他の人からはよくない、努力が足りないと言われて、でも今回のCDの宣伝はうまくいってるから、あと反省すべきは自分の実力だけ。今回はランキングもいいし、でも自分ではまだ最高とはいえない、もっと殻を破らないといけないんだ」
「売り上げのほうはどうなの?」
「そのことより、まだ枚数には満足してないっていうほうが当たってる。30万枚は行ってるはずなんだ。」

彼の冗談めかした口ぶりには期待が見え隠れする。後で伊健が話してくれた時、私は叫びだしそうになったのだが、そもそも彼のCDの売り上げは非常によくて、しかも特別版は発売と同時に売り切れになるほどだったそうだ。これをいい成績と言わずして、数千枚しかCDの売れない歌手はどうすればいいんだろうか!でも、要求が高いということはいいことでもある。

「どうやったらもっとよくなると思ってる?」
「頑張って練習すること、でも他の方法も探っているところ」
「今回のCDではだいぶ助かったでしょう?」と私。
「僕はこのCDが好きなんだ、いかにも自分らしいから。知ってのとおり、僕はあまり自信のない人間だけど、今回は違う。以前みたいにアイドルっぽさを売りにしているんじゃなくて、その点では朱祖兒にとても感謝している。ジャケットのデザインは僕を前面に押し出したものになっているからね。ただアイドルっぽいだけじゃなくて、自分の性格とか、感じとかがよく出ていて、だからとても嬉しいんだ」伊健は心からそう思っているようだ。

たぶん以前の伊健は自信がない時期があったが、今の彼は、既に個性あるタレントとなり、自信もこの何年もの間に積み上げられてきた。彼はもう無邪気な性格を前面に出す必要はないと思うと私が言うと、それに対し彼は自信をもってこう言った。

「これってすごく難しいよね、インタビューの時に黙ってしまうと、話題がない人だと思われて、インタビューしてもらえず、ぼーっと座ったままになる。今の自分はただ自分の中にあることを表現するだけ。他人から鄭伊健は実はすごくおしゃべりで、楽しくて、話題が豊富だとわかってもらい始めた。でも一方では、すごくストレスがあって、態度が良くないと言われたりする。それは仕方のないこと、インタビューはインタビューで、僕の本当の面を出していかないといけないんだから」

伊麺はいまのタレントはどこに行っても発見される、昔のレスリー・チャンのような芸能人は一度会うことすらかなわなかった、だから毎回登場するだけで歓声が上がるんだと言った。伊健は、芸能人だって人間だから、ステージ上ではその一番良いところで観客を魅了するが、いったんステージを降りたらそこには本当の自分がいて、自分の居場所があるものだという。

「日本の徳永英明みたいに、有名なのはその人自身の雰囲気であって、ジーンズを穿くのもその人の個性なのに、香港では彼の衣装に豪華さが足りないと言われる。そう、いわゆる個性というのはその人まるごとから出てくるものだから、暴露されればされるほどいいんだろう」伊健はちょっと溜息交じりに言った。

そうだ!彼の長髪を見て、伊健は気ままだなどと言わないでほしい。その長髪の陰にかれは大きな犠牲をはらい、半年以上の時間をかけてレコード会社と戦ったのだ。今の姿こそ彼は本当の自分の姿だと思っているし、それがかっこいいかどうかというよりも、大事なのは自我を通したということなのだ。
でもご安心を、今の伊麺は相変わらず自分を貫いて、でもその地位にはゲームのルールのようなものがあるということはわかっている。つまり、インタビューのときは話題を探すように、自分からリードする、ということがわかっているのだ。自分ではステージの上での体験を楽しめるようになってきたし、ファンが彼を受け入れてくれるようになるとパフォーマンスがだんだん良くなってきたという。

「伊麺、あなたずいぶん変わったね」以前は殻に閉じこもり、現実逃避するようなところもあった彼に比べると、今の伊麺のほうがより現実的だ。
「理想に近づきたいと思ったら、あらゆることで変わらないといけないし、犠牲にしないといけないこともある」彼は大きな悟りを開いたように言った。「CDを出して、香港コロシアムでコンサートを開きたいと思ったら、なにがしかの犠牲を払わないといけない」
「以前はあなたを心配していたのよ、芸能人は人気が出ると自分を見失ってしまう人が多いから」
こういう業界に長年いるほど、そういう心配は多い。
「大丈夫、僕は自分を見失うことはないよ」と伊健はしっかりと言った。
「僕は劣等感が大きいほうで、最悪のことを考えてさえいれば、プライドを失くさずに済むだろうし、それに、周りに親友たちがいる、僕が間違っていれば正してくれるし、お尻を叩いてくれるんだ」

彼の言う友達とは、今のレコード会社の歴代の三人の宣伝部員も含まれている。私もこの三人とは知り合いで、彼ら三人に共通する特徴として、その担当だった時には、彼に対し一生懸命尽くし、常々伊麺の行動に一喜一憂し、寄り添い、さらにはその担当を離れた後も大親友であり続けるということだ。特に、伊麺が以前開催したミニコンサートには、彼らはみんな駆けつけて、かつて自分たちが心血をそそぎ、初めてのコンサートに心細い思いをしていた彼のことを応援した。

私はそのことにとても感動した。この芸能界に本当の友情があるなんて!
一番大事なのは、今の伊麺は彼らの期待を背負って仕事をしているわけではなく、今の彼は日々人気が上がり続け、さらに自身も前進するための努力をしているということだ。
「僕はもっと良い仕事ができると思うし、仕事があることが一番、最近オーディオ機器を買ったんだけど、MDやMMOを録音する機能もついていて、ヘッドホンをすると自分の声も聞こえる、自分で録音する時に、自分がどういうふうに歌っているかわかるんだ。」話題が音楽から離れないということは、昼も夜も歌っているということなのだろう。

今晩のインタビューは私の心を打った。今の伊麺はゆっくり上昇しているということなのだろう。大事なのは、そうでいながら彼はいまだに自分を見失わないでいるということなのだ。
結局、現代とは自我の時代ということなのだろう。伊麺の成功を信じたい。

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↑意外と真面目な内容に対し、全く合ってない写真の数々ww
「単なるアイドルじゃない」とか言っといて、ポーズが完全にアイドルです。
なんでしょうか、時代でしょうか・・・


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筆者もそうなのですが、周囲のスタッフに愛されている、というのがよく感じられる文章です。
コンサートを応援する元スタッフの気持ちは、私もなんとなく心当たりが・・・(でもその時の伊健は既にベテランだったけど)

長髪を許されるようになったのは、サンサンがBMGの幹部になって、伊健の担当になってからだと聞いたことがあります。ちょうど90年代半ば、日本ではキムタク全盛期、長髪の若者が目立つ時期でしたが、香港でも日本のドラマの影響で長髪の若者が受け入れられ始め、ちょうど時代にも合っていたのでしょう。
というか、ゴリゴリの短髪伊健はさすがに可哀想だと思う・・・
歳をとってからの短髪や坊主、あれはあれで男らしくていいところもありましたが、この当時はまだ子供っぽさの残る顔だけに、長髪のほうが断然似合います。


さて、冒頭に出てくるCD『On Stage』、私も持ってたのではと思って探したのですが、気のせいだったらしいです。ジャケ写がすごく見慣れてたので家にあるものだと勘違いしてました。
十年くらい前、自分の中でコレクター熱が上がっていた時に旧盤をかなり買い集めましたが、なぜこれを買わなかったんだろう・・・思い出したのですが、某中華ショップでこのCDを手にはとった記憶はあるのです。でも、収録曲が他のCDと被っていたことと、中古のわりに高かったので(7、8000円くらいしたと思う、当時。思えばそれが特別盤だったのかも)、別のベスト盤を買ったんでした、確か。
今もどこかに売っているのでしょうか?

当時の伊健が「自分らしくて好き」と言っていたそのジャケ写はこちら↓(ネットより)


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確かにいいですよね。。。雰囲気出てるし。
「明るい少年」だけじゃない、憂いの感じとか出てます。

(すいませんちょっと腐ってます)


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