カテゴリー「映画・テレビ」の189件の記事

2008.06.30

勤め人の映画祭は今夜から始まる

勤め人の映画祭は今夜から始まる
やっと渋谷まで到達しました。で、私にとっての映画祭記念すべき一本目は最近結婚に第一子誕生にめでたい事続き、伊健つながりでいえばお隣さんの方中信さんの映画『ファイヤーライン(十萬火急)』。あれ?もしや更に伊健つながりでいえばYoYoもご出演?!(←注:出てません。でももう一人ゆかりの人が・・・)
とりあえずこの後7時からの上映です。

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いや~、久しぶりこんなにわくわくする、そして最高にかっこいい香港映画を見ました!
方中信さんだけかと思ってたらそういえばラウチンさんも出てました。二人とも、もうめちゃめちゃかっこいいんですよー。現在より10kgは体重軽そう(爆)ではありますが、登場だけで、あの女医さんじゃなくても惚れるがな~。

方中信さんは最近めでたいこと続きで・・・と上に書きましたが、この物語ではまったく逆で、署員全員が集団食中毒にかかるわ、署長は怪我で半身不随になるわ、せっかく助けた赤ん坊は結局死ぬわ・・・と、なにかにつけてついていないためほかの消防署の仲間たちからは「黒仔(疫病神)」と呼ばれている消防署の署員たちの活躍の物語です。「黒仔」という単語は何度も出てきますが、最近授業でも習ったのでなかなかタイムリーだなあと思いつつ聞いていました。でも、そうは言いながらもみんな絶対最後まであきらめないんですよ。それがとてもかっこいい。


やはり、元来おっさん萌えの私には非常にツボなキャスト&ストーリー。
昨日まで若造に魂抜かれてたんですが、瞬時に帰ってきたもんね。
やはり広東語とおっさんパワーは絶大なりhappy02

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2008.06.07

久々の映画漬け

今月末にシアターN渋谷で開催される「香港レジェンド・シネマフェスティバル」

今日からぴあで前売り開始なので、ネットで取ろうとしたらぜんぜんつながらず。
一瞬つながっても支払いに進めなかったり。なんなんでしょう。
じゃあ電話だ!と思って家電からかけると、「お客様の電話は認識できません」pout

しょうがないので30分くらい過ぎたころに携帯から電話かけてみたらあっけなくつながりました。
ちょうど誕生日休暇が取れるのと、あとは平日のレイトショー狙いでいったので、見たかった映画は全部取ることができました。

香港映画を見始めたころ、どうしても見たかったのに、当時はビデオやVCDを手に入れることも、見る術もなく(パソコンすらもっていなかったし使うこともできなかった)、見ることのできなかった映画が今回はいくつか上映されます。特に周星馳や、彼のもっとも活躍した90年代前半の映画です。

前にもちょっと話したかと思いますが、
私が広東語を勉強したいと思った直接のきっかけは、実は周星馳だったりします。
詳しくは以前のログをみていただくとして・・。

そうそう、うっかり予約が取れてしまったのでなんと「ミラクル7号」先行オールナイトにも行くことになりました。
実は初オールナイトです。いくら普段が夜更かしとはいえ、出勤日だし明け方まで起きていられるのか。今のところの限界は午前3時・・・ま、がんばりまーす。


今年の誕生日は周星馳の映画でお祝いだな~。
ちょっと嬉しいですcatface

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2008.04.13

「C+偵探」さてなんと読む?

今年は1日家にいてネットをまめにチェックできたので、香港電影金像奨のラジオ放送を聞くことができました。

しかし、結局放送はライブではなく一時間遅れなので、いまいち盛りあがりに欠ける・・・。
実際にノミネートされた映画の中で私が実際に見たことあるのは「出埃及記」と「アイ・イン・ザ・スカイ」だけなので非常に盛りあがらない・・・。しかも、合間合間に入るニュース速報のほうで結果を全部報道しちゃうので、ますます盛りあがりに欠ける~。

それでも、俳優さんの声フェチな私は、いま誰が出てきて喋ってるとかインタビュー受けてるとか聞けるだけでも嬉しいので、途中で風呂に入りながらとかながらで聞いてました。
今年の司会者はサンドラ姐・サミー・ドゥドゥ姐の女三人なのでまー、かしましい事この上ない(爆)。でも、これはこれで面白いです。個人的には劉偉強&舒淇コンビの寒いギャグとか、曾志偉&杜文澤の助演賞コンビとか、王晶親子3代の掛け合いが面白かった。あと、關錦鵬監督と胡軍の喋りは2人とも低音の魅力でうっとりしてしまいました。冒頭で開会宣言したトニーさんは相変らずガチガチに緊張していたみたいですね・・・。

このあとは主演男優賞と最優秀監督賞の発表があるのですが、もうすでに結果は出ているので、リンチェイがどんなハイテンショントークをするのか、サンドラさんがダンナと喜び合う様子はどうなのか、というあたりが気になりつつ聞こうと思っています。

いま鄭中基が歌ってます・・・ロナルドは外見と喋りから想像つかないけど本当に声がいいな~。

で、タイトルですが、この秋香港でアーロン主演の映画のポスターを見てずっと「シープラス探偵」だと思ってたのですが、じつは「しーがーちんたん(C加偵探=私家偵探:私立探偵のこと)」と読むのだと、放送を聞いていてようやくわかったのでした。やはり新聞だけではわからないことが本当にたくさんある・・もっと耳できくようにしないといけませんね。

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2008.04.02

藍莓之夜

藍莓之夜
今年度は「まず行動」をモットーにつき進んで行こうと思ってますが、だからといって週末いきなり台湾には飛べましぇん(泣)。まずはできるところから、映画の安い日に見たいものをちゃんとおさえるということで。今日はコレ。サントラだけ先に買っていたのであとで聞くのがたのしみです。


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funkin'for HONGKONG@blogのもとはしさんが、「香港バージョンでリメイクするなら」というので伊健の名前を出していらして、「ジュード・ロウが鄭伊健なんて、共通点は腕毛が濃いことくらい(爆)なのに恐れ多い・・・」と思ってたのですが、見て納得、うん、これはちょっとやらせてみたいかも。決してファンの欲目というのでなくです。

登場人物のアップが多い冒頭部分、ジュード・ロウは目の演技が繊細にできる人なんだな、というのが感じられました。そして、不精ヒゲも腕毛も、もしゃもしゃなんだけどそこがまた汚いというよりはチャーミングだったりする。
そうかと思えば、エリザベス(ノラ)を探してダイナーに電話をかけまくるシーンなどは、金城武が王家衛映画で見せるエキセントリックさを彷彿とさせるけれども、決してオーバーでも嫌味でもないし。手紙をもらったことではしゃいじゃうところがやはりカワイイのであります。

もし伊健がやったら・・・面白いかもしれないけど、セクシーさに欠けるので、そこだけは不安だcoldsweats01


王家衛監督は、「恋する惑星」のフェイが旅に出て香港に戻るまでの一年間を描きたかったのでこの映画を作ったのかなあ・・というのが全体の印象。で、その300日間に起ったできごとは、ブエノスアイレスあり、欲望の翼あり、2046あり、花樣年華ありだったと。映画の中で欠かせない小道具(家の鍵、ゴム手袋、サラダ、制服、たばこ、電話、手紙、サングラスなどなど)もたくさん出てくるしとにかく王家衛ファンにはたまらない映画ではないでしょうか。私も多いに楽しませてもらいました。
家に帰る前に、駅前のケーキ屋さんでブルーベリータルト(パイと言ってしまっていいでしょう)をゲット。
ジェレミーのお店ではいつも売れ残りだそうですが、ここのお店では最後の一切れでした。

20080402714

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2008.03.22

江山美人

江山美人
見てまいりました…。

ド迫力のせいなのか、昼食の食べすぎか、それとも…非常に面白かったのですが、とにかく見終ってまだ動悸がおさまらず、下手なホラー映画よりよっぽどドキドキしました。友達についていってもらったのですが、一人で行かなくて本当によかった。…残念ながら私は女どうしで見にいったのですが(笑)もしかしたら映画館デートにはかなりおすすめかもしれません。

この後コンサート一日目に向かいます。心臓が持つかどうかかなり不安です。


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時代背景ははっきりしないのですが、
おそらく戦国時代を意識したものと思われます。
いつ終るともしれない強国との戦いに明け暮れる、小国・燕の人々。
ケリーは燕王の一人娘の役。
あとつぎとなる男子がいないので、燕王は忠臣の阿虎(ドニー・イエン)に自分の跡を託そうと考えていましたが、重傷を負ったところを、王位を狙っていた実の甥によってとどめを刺されてしまいます。
当然起る跡目争い。そこで、王女は武芸を極められなければ王位を譲るという条件のもと、摂政となった阿虎を相手に武芸の猛特訓を始めます。

ある日森での訓練の最中、王女に魔の手が・・・毒矢による重傷を負った王女を助けたのは、森の隠者(りよん)。
(このりよん登場シーンでかぶっている帽子がおかしくて、肩をプルプルさせていたのは私だけ・・・なんでみんな笑わないかな・・・あれ、どうみても怪しすぎなんですけど)

いままで「敵国を倒すことが全て、そうしでなければ生き残れない」と教えられてきた王女に、殺すことではなく生かすことで活路を見出す人生を教える隠者。彼の夢は大空から広い世界を見ること。そのために熱気球の研究をしていました。いつしか隠者のことを愛し始め、2人で一緒に空を飛べたら・・・という夢を抱く王女。
しかし、そんな夢もつかの間、王女の傷は癒え、2人に別れの時がやってくるのでした。


何と申しましょうか、一言で言うならば「荒唐無稽・ファンタジー時代劇」。
ものすごいバリバリの剣戟にカンフーに、大軍がぶつかり合うド迫力の戦闘シーンがあるかと思いきや、突然甘甘の、それこそ蝶が飛び花が咲くメルヘンの世界が広がったりして、男性でも女性でも楽しめそう。
デートムービーに向くと言ったのはそういう意味でもあります。

アクションシーンはケリーもりよんもスタントを使いながらも自分でも相当がんばっていますが、とにかくドニーさんが一人で背負ってると思う。最後の格闘なんか300人くらい相手に一人で槍ぶん回してですから~!ありえないけどかっこいい!このシーンではかなり心臓がドキドキ、バクバクしました。ドニーさんといえば、このパターンは一昔前によくやっていたので懐かしくて。ケリー扮する王女に密かに想いを寄せているんだけど、自分は孤児だし身分違いだからというので気持ちを隠してひたすら彼女を陰から支えるのです。こんなに惚れられているのに、怪しい男の元へ走ってしまう王女様。ひたすら報われない阿虎。

ちょっと惜しいのは、主要キャストが全員あと10歳若かったらなあ・・・ということかしら。
・・・やはりみんな身体が歳相応に重たいというか、貫禄ついちゃっているというか。
アクションだけでなくて、ラブシーンについてもそうなんですよねぇ・・なんかこう、初々しさがないというか。。
でも、おそらく今時の若手ではここまで動けないのでしょうな。


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2008.03.19

体づくりにいそしむ男

昨日の「風雲2」会見のもよう。
Yahoo!香港にもいい写真があったのであとで時間があったら拾ってきます!
物語の途中で魔物にとりつかれるらしく、なぜか(笑)そこでいいガタイをおがませるべく筋トレ中なんだそうな・・・。じゅる~。

そして、今回一番の笑顔をひろったので早速プロフィール写真を交換する。
無断流用すみません。
90年代が帰って来たよ~。ちょうど一年前は五輪だったのに、今のイーキンはもう長髪でびっくり。


しかし、集合写真の中では監督が一番背が高かったという・・俳優陣型なしcoldsweats01
(既婚者ですがパン兄弟は結構好きなのだheart04


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2007年3月19日 香港文匯報


『風雲』10年でスタッフを変えてアーロンと伊健が再びタッグを組む


(写真)阿Sa、パン兄弟、鄭伊健、郭富城、謝霆鋒、唐嫣が「風雲2」の主要メンバー。


ユニバース映画では『風雲Ⅱ』を今年の重点作品として製作する。パン兄弟が監督し、主演を郭富城、鄭伊健、謝霆鋒、蔡卓妍(阿Sa)と大陸出身の新人唐嫣が務める。昨日監督と俳優たちはそろって映画祭で開かれた製作発表会に出席した。映画は2009年の年末に香港、中国とアジア各地で上映される予定となっている。

当時『風雲』で共演した郭富城と鄭伊健は、10年ぶりに「歩驚雲」と「聶風」を演じるが、アーロンが指摘するように今回のスタッフと10年前の作品のスタッフとは全く違い、また今回の映画は前回の続編ではない。『風雲』のコミックには多くのエピソードがあるので、今回はその一つを撮影するが、最も難しいのは10年間の物語を二時間に凝縮して新しい脚本を作ることで、全編にわたってタイでロケが行われる。

唐嫣・阿Saがイケメンの相手役

新人女優の唐嫣とアーロンが最も同じシーンが多く、昨日彼女はアーロンと二度目の対面となったが、彼女はすぐにアーロンは本当に良い人だと褒め称えた。広東語がうまくない彼女ではあるが、撮影前にまずしっかり広東語の練習をしなくてはいけないと言い、みんなとコミュニケーションをとりやすいといいと思っている。唐嫣の役柄は、前回舒淇が演じたもので、彼女も見たことがあるが、舒淇の演技力はすばらしく、それにとても可愛いと思う。外野からは比較されるだろうが、それはプレッシャーでもあり、原動力でもあると思っている。

「聶風」を演じる鄭伊健は、劇中阿Saとのロマンスがあり、それから身体づくりの必要があるとも明かした。というのも今回は魔物にとりつかれる役で、魔物に変じた後は服を着ない場面もいくつかあるので、最もいいスタイルで出演したいと思っている。先日元カノの梁詠琪が彼ともう一度スクリーンで共演しても構わないと話していましたが?との問いには、伊健もおおらかに、映画ならもちろん構わないと答えた。今の彼女にお伺いを立てなくていいの?と聞くと笑って、「OKだよ」と答えた。

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2008.03.13

マレー半島では今日封切

誰に聞いても知らないというし、映画館情報を探しても全くみつからず。
「第一誡」香港13日公開説はガセだったのか・・・。
2008年3月公開説はあるのですが、本当だとしたら月末か?!・・・ううう。

なにはともあれ、マレーシアとシンガポールでは今日13日から封切です。

こちらはマレーシアの映画館のサイト。
先日のプレミア上映の写真が載っています。
伊健の髪が90年代に戻ってきた感じです。
風雲2は四月からタイでクランクインだそうなので、それまでにまたもう少し伸ばさないといけないでしょう。

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太っていても

かっこいい。オッサン萌えにはたまらん。
この写真は某香港のBBSでみつけたのですが、
「10ポンドも増えて演技派目指すならやっぱ林雪を・・・」と書かれてました。

・・・伊健にホクロ毛はないっちゅうに(爆)

Rue2

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2008.03.12

風雲2


http://news.sina.com/sinacn/205-000-103-107/2008-03-11/1700507726.html

↑18日に製作発表会見をやるらしいです。
ちょうど映画祭の時ですからね。。

記事はあるのに全然追いきれないまま来週へ突入しそうですcrying

香港のファン友達にメールをしたところ、「いつ伊健の映画が上映になるの??全然しらなかった!!!」
と逆に聞かれました。あれ~???

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2008.03.08

「第一戒」マレーシア宣伝

シンガポールの次はもちろんマレーシアでも宣伝です。
伊健、トイレで怪奇現象に遭ったと告白。

2008年3月8日 光華日報

トイレに入って身の毛もよだつ 鄭伊健歌って勇気を出す

クアラルンプール 2008年3月7日報道

鄭伊健(伊麺)は「第一誡」の撮影中に怪奇現象に見舞われ、またトイレに入る時自分の歌を歌って勇気をふりしぼったが、結局は他の男性俳優たちと一緒に入ってようやく解放された!

シンガポールの映画監督唐永健の監督したホラー映画「第一誡」がもうすぐマレーシア全土で上映になる。宣伝のために唐永健は男女の主役、鄭伊健、余文樂と謝宛諭とともにマレーシアを訪れ、伊麺はさらに自分のみっともない話を暴露した。

その場にいたマスコミが唐監督に、撮影中に怪奇事件は起こらなかったのかと質問すると、唐監督はすぐに伊健にパスを出したため、結局伊健は自分のみっともない話を暴露するはめになった。

彼は、ある日撮影の空き時間に、ロケ現場の学校の建物の中にあるトイレへ向った。もうすぐトイレにつくというその時、彼は突然身の毛もよだつ感覚に襲われ、掌や背中にじっとりと冷や汗をかいた。

「それから、勇気を出そうと僕は歌を歌いながらトイレに入ろうとした。でも最後はそれでも怖くて、結局走って余文樂たちを探して、むりやりみんなと一緒にトイレに行ってもらったんだ!」

司会が「誰の歌を歌ったの?」と聞くと、「僕は…もちろん僕の歌だよ!!」それを聞いてその場の記者たちがどっと笑った。

わいせつ写真の主役であることを否定 余文樂:ビデオがあるというなら見せてほしい

劇中では性格が慎重で暗い警官役の余文樂は、彼にとってこれが伊健との初めての共演であること、けれどもいろいろな俳優との仕事ができてとても楽しかったと言う。「俳優同士の共演というのは非常に縁に左右されるものだ、10年来の親友である俳優でも、共演の機会がないこともある。僕は伊健の映画をたくさん見てきて、共演もできた、縁は異なものだなということを感じる」

余文樂が言うには、撮影期間中は角膜炎を発症していて、一ヶ月近くも撮影ができなかった。そのため復帰後は撮影隊のスタッフに本当に申し訳ないと思ったそうだ。さらに、後期には多くの場面の撮影が押していて、撮影の過程には多くの格闘シーンやベッドシーンなどがあったため、相手役との交流も、なにか考える時間もなかったのだそうだ。

香港の芸能界を騒がせている二人の男性と一人の女性のわいせつビデオの事件については、余文樂は自分がその中の一人であることを否定し、さらにマスコミに対してはもしそんなビデオを持っているのだとしたら持ってきてみせてほしいと言った。伊健は、最近香港には似たようなニュースが多すぎて煩わしい、もうこのニュースが報道されたり話題に上ってほしくないと話した。

唐永健:「第一誡」を見て吐き気を催す

シンガポール国籍の監督、唐永健はこう話す。前から既に「第一誡」の脚本の初版はできていたが、シンガポールでもし刑事ものの映画を撮影しようとすると、必ず警察の許可証が必要になる、しかし最終的にはシンガポール警察が許可をしなかったため、香港で撮影をしようと思い、鄭伊健や余文樂や謝宛諭との共演がかなったのだ。

「第一誡」の俳優と監督が今日ちょうどマレーシアのプレミア上映会に出席するが、俳優たちはこの映画の内容を聞かれると口々に「まだ完成作を見てないんですよ」と言う。唐監督は必死な様子で「僕はもう何度も見て、見ると吐き気を催すほどさ」と言った。

唐監督は、興行成績の良し悪しはさほど重要ではない、コントロールできるわけではないし、特に意義はないと思う、撮影過程で全てのスタッフが参加したという気持ちを味わうこと、そのことが重要なのだと言う。「たとえ映画を見たのが5人だろうと500万人だろうと、見たお客さんがみんなこの映画が意義のあるものだと感じることだけが重要、それで充分です」

謝宛諭が余文樂の電気ビームをからかう

同じくシンガポール出身の「小妖精」こと謝宛諭は、今回の役柄は以前演じたものと全く違い、比較的厳粛な幽霊なのだと話している。
劇中謝宛諭と余文樂は同じ場面が多かったが、彼女に余文樂の「電気ビーム」は届いたのかと聞くと、笑って「彼は自分の電気ビームで感電してるわ!」とマスコミの攻撃を軽くいなした。

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2008.03.07

「第一戒」シンガプレミア上映

■ChinaPress.Com

「第一戒」シンガポールプレミアの模様。
おそろしい長文ですcrying・・・所用ありますので今晩中の更新はたぶん無理~。
脇だから伊健部分は大した話ではないのですが。。
写真はないな。。もし探せたら探してみます。
雨にもかかわらず大勢のファンが集まってくれたそうです。
(どうせショーンのファンでしょー・・・というツッコミはなしで~)

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2008.03.02

「第一戒」公開関連まとめ

伊健の出演映画「第一戒」がもうすぐ香港で公開になります。
ということで、情報まとめていろいろ。

どれも2月中には出てた情報なんですが、ま、いろいろ個人的事情ありまして・・・さぼっててほんとにすみませーん!
久々伊モードにもどしてまいりますよ。。

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まずは予告編。

この映画、余文樂があくまで主役のようです。伊健は脇をかためる渋い役どころのようですね。
注:予告編は心臓の弱い方にはお勧めしません…どちらかというとスプラッター系の映画のようです。


①テレビ番組中で放送したバージョン(広東語)
◆予告片1

いきなりジェイチョウとか(笑)出てきますが、テレビ番組なので気にせず見てください。3分経過したあたりに予告編が出てきます。どうも広東語バージョンのようです。伊健は本人の声でした。

②ネットで公開されているバージョン(國語)
◆予告片2

こちらのほうが映像も鮮明で見やすいと思います。しかしやはり吹替えは違和感が・・・。
香港版は吹替えでないことを祈る。

劇中の「警察の四戒」として、このようなナレーションが入っています。

「第四戒:彼等はいつもあなたのそばにいる」
「第三戒:真実は想像ほど簡単ではない」
「第二戒:決して彼等に触れさせてはならない」
「第一戒:この世に幽霊は存在しない」

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◆三月五日、シンガにて先行上映とファンミ。

2008年2月14日 ChinaPress.com

伊麺樂仔、3月5日、シンガポールにてファンに会う


香港のクールな兄貴鄭伊健と余文楽が3月5日、新作映画「第一戒」の宣伝にやって来る!

すでに報道があったとおり、『第一戒』は星霖電影、新格媒体などの投資により、シンガポールの映画監督唐永健が『鬼阿!鬼阿』の次回作として撮った力作で、伊健や樂仔の他に、シンガポール7大アイドルの一人で、「小ボンバー」の愛称を持つ謝婉諭がヒロインとして出演している。

『第一戒』の中では、伊健と樂仔はともに刑事として登場するが、その性格はそれぞれ違っている。

謝婉諭は以前記者のインタビューの際に、彼女と樂仔に劇中「ベッドシーン」があることを暴露しているが、思いがけずベッドがひっくり返り、周囲の人々がその「激烈」さに驚いたとのことだ。

しかし、その情況がどれだけ「すごい」かについては、余文樂と鄭伊健がシンガポールを訪れた時に詳しく話してくれるのを待たねばならない。

『第一戒』は200万米ドル(約700万リンギ)の予算と言われているが、監督の唐永健によると、脚本は4年前には既にできあがっていて、去年になってようやくクランクインの準備ができたのだという。

◆ヒロイン・謝婉諭へのインタビュー(内容がまるでないので参考までにリンクだけ・・・)。

2007年9月17日ChinaPress.com

◆映画簡介

亞州新聞網


『第一戒』: この世に幽霊など存在しない


シンガポールの映画監督・唐永健は初めてカメラを海外に持ち出し、香港でホラー映画『第一戒』を撮影した。映画には強力なキャストが出演している。香港の鄭伊健、余文樂、またわが国の新人タレント謝婉諭だ。オール香港ロケで撮影は行われているが、監督が言うには『第一戒』は香港映画ではなく、全てのアジア人が楽しめるホラーということだ。

『第一戒』では、ある国の警察に密かに幽霊を捉える部隊が存在し、市民の通報による霊異事件を受け鄭伊健と余文樂がその調査にあたり、科学と論理的捜査によって市民を安心させるという話が描かれている。そのため、幽霊を逮捕するという職務を負いながらも、この部隊の第一番目の戒律はすなわち「世の中に幽霊は存在しない」である。唐監督は『第一戒』の中の情景は、実は事実からインスピレーションを受けたものと明かしている。

唐永健は語る。「劇中にプールのことを描写した場面が出てきます。プールが夜間施錠されているときに突然恐ろしい、大きな音がするというものです。なぜ?原因は?実は幽霊ではないのです。まずは映画を見てみてください。見てみれば、こういう例は本当にたくさんあるものなのです。」

星霖電影公司が映画の主な出資元で、以前2005年にも唐永健と大ヒット映画『女傭』で組んでいる。今年も再び出資することになり、唐監督の作品には充分信頼を置いているようだ。

星霖電影公司の社長・雲暉翔は「今回はシンガポールの監督が香港で撮影しました。このホラー映画の全ての効果は普通の香港映画や、一般のシンガポール映画とも全く違うと感じています。始まりからして非常に新鮮な感覚です」と話している。

『第一戒』の予告編は明晩9時半に放映、映画は3月13日にシンガポール、マレーシアと香港で同時上映となる。


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この映画はほんと情報が見つからない…。唯一マレーシアの媒体だけがせっせと追っているようです。さすが監督がシンガの人だけあって。

で、「第一戒(誡)」で検索すると、また「モーゼの十戒」がゾロゾロ出てくるのですが、それは全く関係ありません。上にも書きましたが、警察部隊の戒律から来ているのですね。

写真を見る限り、伊健はややふっくらしてて不精ヒゲで完全におっさんですが、
ショーンが若々しい感じなので対比としてはちょうどいいですね。
おっさん萌えの私としては、個人的にはこれからこういう小汚い役(ひどい・・・)をもっとやってほしい~。
(最近若者好きでは・・・というツッコミは置いといて・・smile

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2007.11.18

杜琪峰風味

東京フィルメックス映画祭の「放・逐」を見てきました。

個人的には面白かったですが・・・。

ちなみに、私は今回予備知識ほんとうにゼロ(内容も、ロケ地も、誰が出てるのかすら入れなかった。知っていたのは監督だけ)で行ったのですが、未見の方には願わくばそのほうがいいかと思います。なので、まだ見てない人は以下、ストーリーに関するネタバレはしませんが、できれば読まないほうがいいですよ。

今回、杜監督は来日できなかったため、メッセージを寄せてくれたそうなのですが、この映画は杜監督のいつも言う映画の二大分類「資金集めのための映画」「趣味の映画」のうち後者の部類に入る作品だそうで、「黒社会」二本を取り終えた後の息抜きを兼ねたため、自分では楽しんで撮っていたとのこと。見ている観客にもそれを感じてほしいそうです。

ところで、今日爆笑してた観客は、おそらく99%「鐵三角」も見てると思います。
むしろ、「鐵三角」とペアにして見ないと面白さが半減するかもしれない。


「鐵三角」を見た後で「放・逐」を見ると、「鐵三角」のどこからどこまでが杜監督パートだったのか、おそらく初心者でもわかるようになります。順番からいえば、この映画のほうが先に撮られたのではないかと思いますが、二つ並べて見るとほんと、おもしろいっつーか、いや、なんかほとんどかぶってるような。どこかでみたようなシーンやロケーションやシチュエーションがゾロゾロ。銃撃戦の使い方も似てる。しかも、出演者も部分的にだぶってるので、今の香港には10人くらいしか俳優がいないんじゃないかという錯覚に陥りそうになります。あたりまえですがそんなことはありません。最近日本の映画祭で見られるのは杜琪峰か彭浩翔の映画がほとんどなのでついついそう思いがちになりますが。

たまには伊健も使ってよぅ。。
そういえば、一時期、香港で映画を見ると伊健が4本中3本に出ている情況があったっけ。。
今は昔だ。

内容と雰囲気は、「槍火」にかなり近いものがあり・・・そういえば男子団体戦だし。
出ている人もほとんど同じなのでそう感じるのかもしれない。
個人的にはものすごく久しぶりに演技する張耀揚と呉鎮宇を見た気がします。
そして後半、男子4人のじゃれあいが妙にホモくさくてよかったです(馬笑)。それはロイチョンのせい??


そうそう、リッチーが特別出演なんですけど、私は最初、ずっとユン・ピョウだと思ってました(爆)。
サングラスかけてると激似と思うんだけど・・・私だけ?目がおかしいのかな。
なんで違うかとわかったか、それはほくろの位置で(爆)。
ライフル銃が妙に似合うんですけど、よく考えたらほんまもん(兵役経験者)だったっけ。
でも、もうちょっといろいろからんでくるのかと思ったらそうでもなくてやや物足りなかったです。


とにかく流血は多いし、銃撃戰は多いし、結末が、ええ~!!!・・・むむむ・・・・がっくり。
なんですが、そんなに嫌じゃなかった。できれば後日談を見たい気はする。。。

最後に、スタッフのクレジットのところで、ドラマ「霍元甲」の監督をしていた鞠覺亮さんの名前を発見しました。
この方、香港人だとは聞いていたのですが、名前を聞いたことがなかったのでずっとテレビの人かと思っていたらそうではなかったようで・・・意外でした。(ちょっと伊健つながりでしめてみました。)

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2007.10.24

男兒本色

男兒本色
痛いよ〜。

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だって本当に痛そうだったんだもん。呉京さんが出ると大抵アクションは痛い方向にいくんだけど、今回も例外なく・・・。最後の最後まで痛かったっす。でも見ごたえありました。これも早いところ一般公開してくれるといいのに!

ディバ―ジェンスの時はあんなに控えめだった火薬の量も、今回はこれでもかというくらいだったし、でもそれでこそ陳木勝だと思う。ここまでやってくれるとある意味爽快ですらある。昨日の「鐵三角」とはまた違った意味で。

ニコラスがすっかり男らしくなった・・・やはり「龍虎門」の時におもったのは勘違いではなかったらしい。

ショーンは足が長いです。ニコラスにくらべると(あちゃー)やはり足技が各段にかっこいい。
でも、坊主はいただけんな・・・柄悪いわ~。
役の上では、一番おいしい奴なんですよね。ニコラスもジェイシーもある意味悲惨なのに。

ジェイシーの走り姿はやっぱりお父さんにそっくりでした。
昨日の挨拶のときは、「みんな周りの人がすごくがんばっているのに自分はまだまだだと思う」と言っていたのですが、彼はアクションだけじゃなくて演技もきちんとできている、特に泣かせる演技ができるというのは強いと思います。これからもっと伸びてくるんじゃないでしょうか。

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スリーアミーゴス

今晩は、香港映画祭・オープニング上映の「鐵三角」をみて今帰宅したところです。

日付が変わってますがつまり一杯飲んで帰って来たということで。。詳しい話はまた改めて書きますが、とにかく面白い!こんな楽しい映画久しぶりでした!徐克、リンゴ・ラム、ジョニー・トーの三人がやりたいことをやりたい放題、しかも楽しんで作った結果がこの映画。楽しくないわけがない。
三人そろってレッドカーペットと舞台挨拶にも登場したのですが、一杯ひっかけてきたのではないかというくらい超リラックス、しかも仲良しオヤジたちはグルメ三昧らしく「日本に来ておいしいもの食べられて満足です」「冬の香港のお勧めは火鍋にBBQにニコラスん家の子守りにジャッキー邸」…ってこらー!映画の話は無しかい!四人もそろった香港を代表するイケメン俳優たちが霞むくらいの存在感でした(爆)。
すみませぬ、かなり酔いがまわってるのでひとまずこれにてm(_ _)m


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昨日のレポです。

オープニング上映の前にセレモニーもレッドカーペットもあるというので、会社を4時に早退し、5時にはオーチャードホールの前についたのですが・・・。
レッドカーペットの前には既に3列ほどの人の壁ができており、このままでは何も見えん!な状態でした。がっかり・・・。でも根性で陣取ってちょっとでも見られればいいなと思ってたのですが、結局雰囲気だけで終りました。まあいいです、まつりだから。行くことに意義がある(笑)。
おかげでまたも有線電視のケビンを発見しました。今回遭遇率100%(馬笑)。


今回はプレリザーブで席を取りました。わりと前のほうの席でしかも端だったのでどうかと思ったのですが、映画も見やすいし舞台にも近くてセレモニーも堪能できました。


舞台挨拶がある意味秀逸でしたね。
何がって、監督三人・・・。

まず、来賓の挨拶のあと、さっそく「鐵三角」から徐克、林嶺東、杜琪峰の監督三人と、主演の古天楽が紹介されました。通訳はいつもの周先生。監督たちは非常に古いつきあいで、なおかつ仲がとても良いということだったのですが、見ててよくわかりました。並んでるだけで妙に嬉しそうな三人。挨拶ひとつするにしても全員食べ物の話に終始(爆)。林嶺東監督によれば、着いた日には和食を堪能し、映画祭当日は徐克監督の案内で韓国料理を楽しんだとのこと。杜琪峰監督は「日本にくると世界各国のいろいろな料理が食べられてうれしい」。どんだけグルメを堪能したんだか・・・。

気を取り直して、映画のことについて聞かれると、もともとのアイデアは徐克監督から出て、すぐ二人に電話をしたところ乗ってきてくれたので始動したこと、ファーストシーンを撮った徐克監督がいろいろ問題山積にしたものを、林嶺東監督が受け、杜琪峰監督がまとめたこと、後者二人にとってはリレーは難しいというよりも、いろいろヒントをもらえ、自分なりに発展させることができたのでかえって楽しかったとのこと。
そのあと、「三人の異なる監督の演出で苦労したことはありませんでしたか」との質問に、いつもはワル全開な古天樂も「いい機会でした」などと優等生なお答えでした。

ひととおり紹介が終ると、今度は「男兒本色」の主演俳優、謝霆鋒、房祖明、余文樂の三人が登場。オッサン4人は後ろに下がりますが・・・ここからもうやりたい放題(大爆笑)。舞台上で最初は手持ち無沙汰にしていたオッサンどもは、こんどは後ろで突つき合ったり、おしゃべりを始めました。何話してたんでしょうか・・・気になるわ。
かと思えば会場に向かって愛想ふりまいてみたり(笑)。今回一番上機嫌だったのは杜琪峰監督だったのではないでしょうか。終始ニコニコ、フォトセッションの時も一人ノリノリで手振ってました。

香港観光協会も後援していることから、「香港のお勧めの場所や食べ物を教えてください」、などという質問もあり、それについては、徐克監督が「西貢がお勧めですよ、海鮮もおいしいし、観光スポットもある」と答えてました。伊健もいつも西貢のことはおすすめしてますが、最近他のスターもよく西貢のことを勧めるようになりましたね。

そのあと、「杜琪峰の家に行って火鍋がいいよ」、「いや、BBQだ」などというツッコミの応酬があり、その路線は若手にも飛び火して「ニコラスの家に赤ちゃんを見に行く」、香港のことはあまりよくわからない、と言う房祖明には「お父さん(成龍)の家がいいよ、1日じゃとても見られない、ディズニーランドより広いからね」というツッコミも。また、なぜかお勧めの料理について「日本はヤキトリがうまい」というニコラス。・・・最終的に舞台上は無法地帯と化していました。開幕のカウントダウンセレモニーの時には、マイクの前にオッサンチーム、若手チームに別れてカウントダウンさせられていましたが、若手チームはそこでコーラスを始めたりして悪ノリするし、オッサンどもはつつきあってるしで緊張感ゼロ。(いちおう政府の偉いさんとかメディア・アジアの社長とかが来てるというのに・・)

そんなわけで、私の頭に浮かんだのは「鐵三角」というより「スリーアミーゴス」ですた(笑)。

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さて、緊張感のない舞台挨拶の話はこれくらいにして(でも近年まれにみる豪華さだったから、すごい満足!)映画のほうについても。とはいっても、書きたいことはぜんぶネタバレにつながるので難しいです。
あえてストーリーや細部にふみこまないように気をつけて書いてみます。

手法としては、まさに「起承転結」のお手本のような構成になっています。
最初のパートが徐克監督。もともとの構想が彼の手によるものなので、「起」の部分を全面的に負っています。主要な登場人物はまずここで全て登場します。また、彼等のバックグラウンドなども見せますが、それはほんの一部分だけなので、ちょっとミステリアスな雰囲気もあります。冒頭のインタビューでは「困らせようと思ってたくさん問題を残したまま林監督へバトンを渡した」と語られていましたが、それを受ける「承」の林監督・・・うまいです。サスペンスが一転、激しいアクションの一方でかなりロマンチックなシーンもあり。三人の部分でどれが一番好きか、ときかれたら、意外に思われるかもしれないですが、私は林監督の部分が気に入りました。そして、「承」だけでなくラストに向けての「転」もあります。「結」を受けるのは杜琪峰監督。もうこれはいつもの杜監督ならではの演出で、見てるほうは大笑いしたりハラハラしたり。そして結末は・・一言で言えば「痛快」そのものでした。

出演俳優についていえば、どの俳優もどの役も実に生き生きしていてすばらしいのですが、特に悪徳警官を演じた林家棟・・・次に何をしでかすかわからない怖さ、そんなものがぴりぴり伝わってきます。うまいです。

香港映画のいいエッセンスをすべてつめこんだのがこの映画、コメディあり、友情あり、アクションあり、愛情あり。言葉がわからなくても十分楽しめる作品になっています。
映画を見た後の後味という点でいえば、インファナル・アフェアよりはずっと上。絶対元気になって映画館を後にできるはずです。単館上映とかじゃなくて、ぜひ大きい映画館でやってほしい。公開されたら絶対絶対また見に行きます!


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2007.10.21

エジプトはどこにも出てこない

行ってまいりました。今年もやってきた彭浩翔監督の「出エジプト記」。
もともと伊健を主演に構想を練ったって映画ですから、やはり見たかったんですが・・・。
うむ。主役は伊健じゃなくてヤムさんでOKだった。
(というか、このイメージ、設定でいくと伊健ではかなり無理がある。)

主演はヤムさんと、その奥さんを演じるアニー・リウ。私は「姐御」を見てないので彼女を見るのはこれが初めて。
・・・てっきりセシリアかと思った。それくらいよく似てます。表情の作り方とか、化粧のしかたとか。ティーチインでは、「奥さん役の人と愛人役の人の区別がつかないくらい似ている」なんて言われてたんですが、むしろそこよりもセシリアとアニーが似ているかどうか、そこを意識したのかどうかを聞いてほしかったかも・・・・。

そして、またも伊健の元カノ・マギーが怪演。
ヤムさん&マギーっていうとどうしても杜琪峰の映画を思い出しちゃうんですけど。しかも警察官だし。

個人的には伊健とマギーの直接対決が見たかったかも・・・(超悪趣味)。

映画自体は、構想も悪くないし絵面としても悪くないのですが、「イザベラ」や「AV」や「大丈夫」を見た時ほどのインパクトがなく、結構地味です。いつ終るのだろう、どんな終わり方なのだろう、このまま終れるのだろうか?と見ているうちに、フィルムをぶった切るような唐突なラストを迎えます。

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映画の覚えがきということで、以下忘れないうちにメモっときます。

*「タイペイ・ストーリー」

☆今日は上映前に蓮見重彦さんのトークショーがあり、たくさん毒吐かれてましたが(笑)、残念ながら私はフランスの映画をほとんど見ないのでその悪態つかれた女優さんたちがどんな方なのかわからず。シャルロット・ゲーンズブールくらいは知ってますけどね。でも、ヤン監督との個人的な親交についても色々話してくださってて面白かったです。(スケジュールぎりぎりで、正直次の映画にかかるんじゃないかとヒヤヒヤしたのですが、なんとか間に合いました。)

☆参考までに、ヤン監督の生前の映画出演シーンということで「童童の夏休み」のラストシーンもちょっと上映してくださいました。私もこれは台湾映画祭かビデオかどっちかで見ていて覚えていました。それより、実はちょっとおどろいたことが・・・というのは、ラストのクレジットで出演者に「終極一家」の夏天のおじいちゃん(阿公)こと陳博正さんの名前が・・・ど、どこに出ていたのだろう???そこまでは覚えがないのだけど・・。


☆いまから20年も前、80年代の映画なので、なにか非常に時代を感じます。私の中高生時代におもいっきりかぶってますから、劇中の音楽なんかもなつかしくて。

☆男女の想いのすれちがいや、女性の自立を描いていて、内容としては「恋愛時代」に近いですが、それよりも下層の社会を描いています。セリフも半分は台湾語です。ふしぎなのは、親世代とは台湾語、幼なじみとも台湾語、だけど恋人同士だったり歳の離れた兄弟の間では國語になり、会社でも國語なんですね。それから頻繁に日本語や、日本の物が出てくること。広東語だったら決して日本語読みしない日本の人名や地名を、台湾の人々はそのまま日本語読みにすること。それだけ日本は近い存在なんだなということ。そんなことを感じながら見ました。


*「カンフーくん」

☆いやー、子供に見せたらいいと思いますよ。絶対喜ぶと思うけどな。
面白かったし可愛かったし。ちょっと泣かせるし。ちゃんと「暴力はいけないこと」、「友情は大切」って教えてますし。
映画祭で見れなくても、たぶん劇場公開時にまちがいなく見に行ってたと思う。
これは今年一押ししたいお勧め邦画です!

☆今日は舞台挨拶で監督さん子役さんたちと共に、主役の「カンフーくん」こと張壯(チャン・チュワン)くんも登場。撮影時は7歳、いま8歳ということですが、5,6歳くらいにしか見えません。でも身体のキレはさすが!劇中同様言葉少なではありますが、照れ笑いがなんとも可愛いです。うーむおそるべし、中華男児のチャームポイントをしっかり備えているようです。下でも書いたように将来はアクションスターになりたいそうですが、芸能界の水に染まりすぎないことを願ってやみません。

☆私、正直言って泉ピン子好きじゃなかったんですが、かなり見直しました。セルフパロディからアクションから、こんなサービス満点だとは。プロ魂感じました!

☆この荒唐無稽な内容、ちょっと前の香港映画のにおいがプンプンするのですが、果たして中国で公開されることはあるのでしょうか・・・?また、お笑い系の人がゾロゾロ出てくるので、それがわからないとちょっと理解不能な部分もあるかも。

☆お坊さんはノンアルコールといえども、「こどもびいる」を飲んでいいのだろうか・・(笑)。でも「酔拳」ってのもあるから。

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2007.10.20

今日から

東京国際映画祭開幕ですが・・・。
私の参加は明日1日かぎり。
いやー、あっというまだった(まだ終ってないって)。


とりあえず、「出エジプト記」は見られるし。あとは・・・やっぱり行くことにしちゃった「カンフーくん」(日本映画ながら、どう考えても昔の香港映画のにおいがする)と、「タイペイ・ストーリー」(エドワード・ヤン追悼特集で見に行くのはとりあえず未見のこれだけ)を見ます。
なので、明日はほぼ六本木に缶詰。


23・24の香港映画祭は見に行きますが、レッドカーペットに間に合うか・・・。
来日する人が黒い人だと知って(実は出演してたのも知らなかった。馬笑)ちょっと久々にテンション上がってきたところで、ここは一発有休を発動しようかと考え中です。

会社帰りに映画祭に行けるなんて恵まれた環境にいるのに、最近では自分の中で映画祭に対する盛りあがりにいまいち欠けるのが非常に悲しいのですが。。やはり周囲に「歌迷」はいても、「影迷」はどんどん少なくなってきてるので、その影響は大きいかも・・。友達と一緒に初日の映画に行ったり、映画祭のチケ取りに奔走していたのはほんの数年前なのに、今となってはずいぶん前のような感覚があります。好きなら一人でいけばいいことなのですが、やはりお祭りはみんなで行きたいですもんね・・・。

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2007.10.19

危険だ・・・。


今週末から来月末にかけて、急に予定がガンガンはいり始めて、なんか非常に危険です

自分でチケット買ったのに日程を全く把握していない映画祭。ああ・・・危険だ・・・。
もう一度スケジュールをちゃんと確認せねば。。

うれしいことに、おかげさまでチケット横流ししていただき、「出エジプト記」を見られることになりました。
でもチケット取ってなかったから日時をもう一回確認しとかねば。

ところで、けさ「カンフーくん」がめざましテレビに出てたので、にわかに見てみたくなったのだけど、もうチケット売り切れてるよね?というか、たしかスケジュールだぶって見られなかったような。。

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2007.10.08

単なる行動記録・2

単なる行動記録・2
おはようございます。今日はこれから映画『私の胸の思い出(天生一對)』を見にいきます。新宿シネマートですが、チケットカウンターでポストカードセットをいただきました。この映画は大好きだしおすすめなのですが…今日の入りはあまりよくなさげとみた。感想などのちほどまた。

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以前香港で見た時の感想はこちら。それにしても前回とまったく同じシーンで条件反射のように泣くとは・・・あたしって。
ちなみにひとつ訂正しておくと、林雪さんは出演してはいますがミリアムのお父さんではない役です。

この映画はポスターのデザインを見てわかるように、乳がん撲滅キャンペーンの「ピンクリボンキャンペーン」と連動して公開されています。
でも、それならば、このまえ電車広告が全面ピンクリボンだったときにもうちょっと大きくアピールしてもよかったのではないかなあ。本日の入りも10人そこそこで、「こんなんで採算とれるのかねぇ」などというお客さんの声も・・・。

予告で、やはり乳がんをテーマにした日本映画が上映されるとも知りましたが、そちらは家族や本人の闘病の苦しみという重いテーマが中心になっていて、それにくらべてしまうとこちらはあまりにテーマとして薄いようにも感じてしまう・・・。
でも、将来に希望をつなぐという意味では、決して薄いテーマではないと思うし、私はこういう見方のほうがどちらかというと好きですね。

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さて、三連休あっというまに終ってしまいましたが、ここ数ヶ月まれにみる密度の濃さだった・・・。
そういえば、昨日の五月天のライブについてここで書いてないのですが。。
感想としては、悪くはない、だけど裏側で正直に感想を書いてみて、書いた私がかえって落ちこんだというか。

なんて書いたらいいんでしょうか・・・やはり、五月の時といろいろ比べてしまうのはしかたないのですが、一言でいうと、「音楽って実は難しくて重いものかも」と思ったというのが正直なところです。

いままでは、コンサートを見るにあたっては、「理屈はぬきに、先入観なしに、自分の感性を全開にして、気楽に楽しめればそれでいい」という姿勢だったので、予備知識とか極力入れない状態で行くのを当たり前と思ってたのですが、それだけだと越えられない壁があるのかな・・・とか。

「楽しい」だけでなくて、ちょっといろいろ考える機会にはなりました。
おそらく大半の人が、今回も「楽しい」と感じたと思うので、私の感じかたがネガティブなだけかもしれません。
幸い五月天は来年も来てくれるそうなので、機会があればまた・・・できればもっともっと多くの人にも見てほしいですね。人数は多ければ多いほど楽しいステージになりますから。

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2007.10.05

映画祭

東京国際映画祭、プレリザーブの結果なんですけど・・・。
(いちおう予約してみた)

一勝二敗。本命一個もとれず。
ありえない~!!!

香港映画祭では希望のは取れたんですけど・・・平日なんで下手すると行けなくなる可能性が。

じゃあ、明日チケ取りに並ぶかっていうと、実は午前中自宅待機しなくちゃいけないんで、パソコンの前で勝負するしかないみたいで・・・。

ことしも引き続き彭浩翔さんには縁がないのかなぁ。。あーあ。

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2007.09.28

抱えすぎ

予告。伊健の霍元甲イベントの模様については明日(書いてる時間は既に今日)中にはなんとかします。


家に帰って顔を洗ってみたら、目の周りが真っ黒でびっくり。
私も人のことはいえないです。

今日は、一日社内研修があったのですが、本来10日間くらいかけてやる内容を一日で凝縮されたのでつめこみもいいところ。でも、内容は予想していたよりずっと面白かった。家の模型を見ながら間取り図を起こしたり、屋根の修理費用の見積もりを取ったりするのです。意外とこういう仕事、好きかもしれない。(会社にまんまと乗せられてる気もするが・・・)
しかし、午後には時々意識が遠のくことしばしば。それもこれも、ここ数日の寝不足のせいだ・・。

いま、台湾のドラマ2本、毎日放送分1本と週一放送1本を見ている上に、ちょっと気になっていたレオクーの昔のドラマにまで手をつけてしまいました。

なんで今ごろか、というと、「Moment」のメイキングDVDを見ていたら、レオがロンドンロケのとき、流暢な中国語を話すイ