☆既に旅行初日から1週間経ってますが、こんな感じだったよ、というおぼえ書きです。
8月20日、この日はリムジンバスでもなく、NEXでもなく、スカイライナー初挑戦。
結果間に合ったけれども、当日券の窓口は前の電車が行った後でないと開かずかなりあせる。本当はもう一本前の電車に乗れているはずだったのに切符は売りきれ。失敗した~。
今度からちょっと高いけどやはり確実なバスにしよう。
飛行機はANA。
今回見たい映画も聞きたい音楽もなく、爆睡モード。
香港に着く前は結構揺れました。ここ数日香港の天気が荒れていると聞いていたのでやっぱりな、とは思うけど、地上は滝のような雨。何年か前の伊健お誕生日ツアーもこんな天気だったなあと思いだしました。もっともその時は夕方までにすっきり晴れたんでした。
A21のバスでKCRのホンハム駅まで。今回の宿は去年の12月に続き、ハーバープラザメトロポリス。
去年はとにかく安いところで空いてるところといったらそこしかなかったのです。ダブルの部屋、キッチンつきでもシャワーのみ。冬場にはあまり向かないけど、今回は夏だし、とにかくコストパフォーマンスが良いのでまた泊まることにしました。
日本人はふつう繁華街から遠いところはあまり泊まりたがらないけど、香港リピーターにとってこのホテルはどこへ行くにも交通の便が良く意外と使い勝手がいいです。旺角、新界、シンセンへは列車で、香港島方面へはバスターミナルからトンネルバス、あるいはスターフェリー。尖沙咀方面には緑のミニバスに乗れば終点がHMVのすぐ近くにあります。(だから「昵度有落!」って叫ばなきゃいけない、とドキドキする必要はない)ホテルからも15分に一本、尖沙咀行きの無料シャトルバスが出ています。
また、ショッピングセンターとフードコートが隣接しているので食べるものにも困らないです。(ただしセブンイレブンは本当に7時に開いて11時に閉まる。あと両替屋は空港並にレートが悪いけど、銅鑼彎よりはましだと思う)黄埔花園の蔡瀾美食坊も歩いて行ける距離だし、歩いてくのが面倒ならホンハム駅から6番のミニバスで終点まで行けば目の前で下ろしてくれる。なにより、コンサート目当てで行くなら香港コロシアム徒歩1分ですから。うまくすると、明星さんも期間中同じホテルに泊まっていることがあるらしいです。
さて、部屋へ。今回も特に期待してなかったけど、案内された部屋のドアがなぜか他の部屋の倍の大きさ。
空けると部屋がふたつ、左側はベッドルームとバスルーム、前に泊まったタイプと同じで、ただキッチンがありません。右側をのぞくとそこに独立したキッチン、奥がリビングになっていました。そして窓からは海が見える!ラッキーなことに部屋をアップグレードしてもらえたのです。(後からわかったことで、私の予約したインターネットサイトからだと、空きがあるときは無料でアップグレードしてくれることになっていた)
たった二泊では本当にもったいない。しかもほとんどホテルで過ごす時間がないのに。
次回はもっとゆっくりできるときに泊まりにこなきゃ。
ホテルについておちついたのが4時すぎ。先に香港入りしている友達と電話連絡。この荒天に信和中心までいくところだというけど、体力温存したい私はパスしてホテルで待つことにしました。
みんなが戻ってくるまで時間があるので、ショッピングセンター内のパークンとワトソンズまでぶらぶら買い物に出かける。しばらくぶりなので欲しい調味料とかお茶とか、冷房対策にストッキング買ったりして、ついでに同僚のお土産にちょうどいい鶏がらスープのキューブを発見、大人買い(笑)。一個2.6HKDでした。でもこんなの初めて見た。
買い物の途中でみんながホテルまで来たと電話があり、ショッピングモールまできてもらって合流。これから見に行くミュージカルの会場がホテルの向いにある香港理工大学なので、食べ物を買って開場の8時ぎりぎりまで部屋で待機することにしました。
部屋でコーヒーを入れ、ソファとダイニングテーブルでだらだらしながら、チケットの交換をしたり信和の戦利品を見せてもらったりお喋りしました。みんな日本人なのに、会うのは前回の香港以来だというから変な感じです(笑)。
ミュージカルについては初日を見たという人に様子を聞いたのだけど、内容はいまいち不明、というかオタク臭のぷんぷんする気配、さすが伊健(爆)。肝心の伊健は「フラダンス&怖いぞ~のポーズ」がありかなり笑えるとか。でも登場シーンは真面目で悲しいので笑ってはいけないとか、ピンで見る限りはかなりカッコイイとか。ますます謎。
冷房が映画館並にきついというので、忠告に従いホテルのバスタオルを持ち出すことにします。
香港理工大学は、伊健の彼女・梁詠琪の母校でもあり、3年前の『香港明星迷』のロケでも使われています。また、2003年のミュージックパーティもここで行いました。何かと伊健ファンにはゆかりの場所です。
今回は、香港ジョッキークラブの講堂で、講堂といっても1,000人ほど入るかなり大きなホール。建物はコロニアル式というのでしょうか、オペラハウスのような凝った造りになっていました。
この日の席は、前方よりの左端でまあまあ良い。
客層は若いカップル、学生のグループ、アイドルのファンらしき人が多く、意外なことにおじさんも多かった。やはり謎。
ミュージカルの感想。
モブログのときにも書いたけど、話自体はよくできていて面白かったです。
ここでは伊健に限って書いておきます。
伊健は、恋人を失って以来「真の愛とは何か」を問いつづけ、それに答えられないカップルを殺してきた復讐天使・アガペーの役。「スフィンクス」みたいなものでしょうか。たしかに、髪の毛は”怒髪天をつく”って感じだったし、登場歌「原罪犯」はおそろしくパンチが効いていてめちゃめちゃ気張ってて、メイクなしのデーモン小暮閣下を思わせる。それにしても伊健はいつからあんなに声量が増えたのか・・・去年のポップアジアのときもかなりドスがきいていて、本人曰くの「ロック」を目指してるというのも納得したけど。
そして、ミュージカルなのでもちろんダンスもあり、ただ、昔のいわくつきの怪しいダンスではなかったです。(後日、「飢饉30」のイベントのときのMVを見たらあまりの違いに抱腹絶倒しました)まあ、眉間に皺寄っちゃって必死なのはいつも通りとしても、決めポーズがばっちり決まっていたので撃ちぬかれました。やはり、伊健は、見得を切るというか、びしびし目線を投げたり、「ここはぜひ写真に!」と思わせるような決めポーズを持っているような気がします。
そして、久しぶりにいい二の腕を見せていただいて感激でした。袖なしのコートもさることながら(あれを見た時ちょっと「シティハンター」だと思った・爆)、腕を強調するような動きがまたいい。それが「怖いぞーがおーんのポーズ」だそうで。そういえば「ライオン・キング」にもあったなあ・・・あんなポーズ。あーいい筋肉だ。
えっ?でも思ったより変じゃないよ。悲しみとか苦悩の表情とかもよくわかるし。歌の内容にもぴったりだし。私、目が腐ってる???(初日は慣れないせいか、もっと笑いをさそう微妙な動きだったそうです)
しかし、この時はまだストーリーを追うのに必死で、細部まで考えている余裕がありませんでした。まさか翌日に別の手段で悩殺されることになろうとは・・・。
ラストシーンが終ると、カーテンコールがあり、(多分それだけで10分以上あったはず)伊健も他の若い出演者たちの後から登場。ダンスのパートナー役の赤いドレスの女性をエスコートしていて、彼女が「有耳非文」だと紹介されました。彼女の歌は聞いた事があるけど、この人がそうだと知ってちょっとびっくり。
伊健と並べると少し年齢が上に見え、失礼ながらなんとなく釣り合わないなあと思っていたので。そんな伊健も十代のアイドルたちと並ぶとさすがに貫禄いっぱいだけど、この場の仕切りは自分がやらなくていいので、拍手と愛想ふりまくのに専念し、なんだかとってもはしゃいでて楽しそうでした。それでいて、MCの森美が何か言い忘れそうになると、さっと脇からフォローしたりして、そこはとっても大人でした。
明日の作戦として、キヤノンのイベントから伊健を追っていけば、劇場の入り待ちができるんじゃないかということになり、駐車場の位置を確認に行きました。でも、かなりぐるぐる歩きまわったものの、待っていられそうな入り口が見あたらないので、その日はとりあえずあきらめる。
反省会は尖沙咀の澳門茶餐店(その時点で12時を越えていて他に開いている店を知らなかった)にて。
ここの名物は甘くないミルクコーヒーとミルクティー、そしてエッグタルトと鳩、ポークチョップバーガー。
今回はトマトのパスタというのがあったので挑戦しました。隣のテーブルがおいしそうにしてたので頼んだら、やはりうまかった。おすすめです。写真撮ったはずなのに消えてますが、メニューに「茄汁」と「猪」と「意粉」の三文字が入ってる料理があったらそれです。
ホテルに帰り、長い一日がようやく終り。よく考えたら24時間、乗り物以外はほとんど休みなしでした。ひゃー。
その晩は某友人の「いーきんすてき~」というつぶやきを聞きながら眠ることになりましたが、先日のようなおかしな夢は見ることもなく、さらにハードな次の日に続きます。
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