壹周刊付録「科技新潮」
ハイテク流行指標~ 鄭伊健
お母さんが教えてくれたこと、それは、ダンナを選ぶなら、遊び好きの大きな子供はやめておけということ。でないと奥さんが餓死する可能性は高いから。
お父さんが言うには、おもちゃに夢中になるほうが、女に夢中になりすぎるよりいい、けちけちするな、と。
鄭伊健が芸能界のゲーム愛好家の代表的存在、ということは誰でも知ってるけれど、女性とおもちゃ、彼は一体どちらを選ぶのか?
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鄭伊健に女性のことを語らせると、以前からいつもあちこちへと話をそらす。それに反して、ゲームのことを持ち出すと、彼はすぐ興味津々になる。ハイテク技術の潮流についての知識なら、彼は絶対うちのIT部の記者と渡り合うことができる、それは、伊健が実はずっと「補習」を続けているからだ。「ここ何年も、ずっと『BestGear』とか、『日経PC』とか『T3』『Popular Science』のような雑誌を定期購読して、最新のハイテク製品はすべて真っ先にわかるようにしているんだ」
遊びのプロ
伊健はハイテク技術の流行に対するアンテナが敏感で、香港では未発売の製品さえ予約して取り寄せる。例えば最近、香港の代理店が正式に発売を始めたが、数年前に外国で流行った電動ローラーブレードの「セグウェイ」を、彼は既に通販で手に入れている。西貢の住人なら、彼がそれに乗って遊んでいるところを見たことがあるはずだ。
最近のお気に入りについての話題になると、伊健は待ってましたとばかりに、バッグの中から二日前に手に入れたばかりのDopod900を取り出した。「これのすごいところは、まず、3GのポケットPCの機能があるところ、それからBluetoothの機能もある、テレビ電話が掛けられるんだ。3GでEメールのやりとりもできるし、映画を見るには、ボリュームコントロールは・・・」
この時、目の前の伊健は電化製品チェーン店の店員かと見紛うばかりだった。
ゲームは癖になる
ゲームで遊ぶのが好きな彼には、PSPとニンテンドーDSが必須アイテムだ。「子供の頃既に、僕はいつでも持ち歩けるゲームが発明されたらなあって想像していた。PSPはまさに僕の心中にあった構想だよ!」
最近一番面白い新ゲームを挙げると言う段になると、伊健は「ガンスターヒーロー」を強力プッシュ。
「ゲームを買う時は自分で買いに行くんだけど、時々ゲーム本のお勧めを見て買うこともあるよ」友達におすすめするには、伊健の持っているおもちゃが一種の流行のバロメーターになっているほどだ。けれども、彼の手元にあるものの多くは、だいぶ後になってようやく周囲の友人が手にいれることができるものだから、その崇高な地位権威が証明されるものといえるだろう。
小さい頃からもうゲームに夢中だった彼の頭の中は、面白い考えでいっぱいだったようで、伊健も「環境保護ができる充電器」のような、偉大な発明についての構想をずっと持っていたのだ。
「もし、それぞれのメーカーで電池の種類を統一して、一個の充電器を共用して充電できたら、いっぱいアダプターやコードを持ち歩く手間が省けるのに・・・地球環境の保護について絶対役立つよ。」じつは、この発明はもう数年前に香港理工大学の教授によって成功していて、もう試用段階にある。このような、伊健言うところの「前から考えていた」発明が、もうすぐ実現する日が近づいている。
小さな発明こそが本当に便利
大きな発明ができないからといって、小さな遊び心を妨げるものではない。普段、セグウェイに乗って家の近所をまわる伊健は、時計型のオクトパスカードをリストバンドに改造して手に嵌めている。ジュースを買うのにとても便利だからだ。伊健にはきっと発明家になれる才能がある、彼が考えていることが、人に先駆けて実現する日がくるといいと思う。
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伊健の手放せないものベスト5
☆キヤノンIXUS750
キャノンはもう何年も手放せないでいる、理由は簡単だ。
「本当に使える、いつも驚かされる。何がいいかって?買って使ってみればわかるよ」
☆専用のイヤホン
Shureのイヤホンは本当に音が美しく、プロ級。イヤホンが中耳に近い位置まで挿し込める、これは低音を生かしノイズを下げるのに最も良い位置だ。
☆3GPDA携帯電話
DOPOD900は、世界で初めてマイクロソフトのWindowsmobileのオペレーションシステムを持った3GPDA機で、伊健はこれを使ってMTVを見せてくれた。非常にスムーズだ。
☆いつでもゲーム機で遊べる
今日の伊健はニンテンドーDSを出してきて、PSPとの比較について議論になっていた。メーカーは彼を招聘してリサーチするべきだと思う。
☆科学雑誌
記者が何冊か外国のハイテク関係の情報誌を持ってくると、伊健はパラパラとめくり、指差しながらこう言った。「僕、これは買ったよ。それからこれは予約した。」IT部門の記者にも匹敵するプロ並みの知識。彼はまた、こう暴露する。「記者はこの資料をまる写ししてるよね」
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「日経PC」を定期購読しているあたりに超超超尊敬のまなざし~!!伊健、私、明日からお仕事がんばる!!(←おそいっちゅうに!!)職場の見える所にこの手の雑誌が山とあるけど、というか私に一番近いところにおいてあるのに、ほとんど読んだことがありません。反省。
しかも、この写真を見る限り香港版じゃないのよ。あなた本当にこれ読んでます??もしかして日本語できるのに隠してません??
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