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2008年11月

2008.11.30

等待入魔(2)

高輝と「300(スリーハンドレッド)」

その当時、香港のCG技術はまだ黎明期にあり、周星馳や劉鎮偉も敢えてCGを使って『西遊記』を作ろうとはしなかったのに、劉偉強は勇敢にもこの難問に挑み、『風雲』を中国におけるCG作品の最高峰に押し上げ、特撮映画の潮流を作ることに成功した。10年後、CG技術の重責は彭兄弟のパートナー、高輝の手に委ねられていた。高輝も監督の一人であるから、彭兄弟が撮影を終えてその場にいなくても、フィルムの上に思いのまま他の特殊効果を加えることができる。これは撮影前にみんなでよく相談し、刀の振りひとつについてもどこへ向けて振り下ろすか、などを決め、みんなの意見を聞いて最良の決定がなされるためだ。
「高輝はすごいと思う。たとえば風が魔物にとりつかれ、僕の体が上から下まで煙に吸いこまれる場面があったのだけど、彼は市販の煙の効果を出すソフトでは飽き足らず、ドライアイスの効果でも追いつかないので、自分で作ったプログラムを探して持ってきたんだ!僕の知っている範囲でも、『風雲』の撮影が始まる前に、彼は既にわざわざプログラムを自作していたんだ!すごいよ!」
「今回は一場面たりともロケはなく、全てスタジオでの撮影で、僕たちはタイで大型の倉庫を借り、その中にジオラマを作って、更にCGを使って風景を作り出した。だから高輝の存在は非常に重要で、画面はきっと問題ないと確信している。特に、僕たちが取り入れた一秒1000カットの高速デジタル撮影、それは『300(スリーハンドレッド)』でも使われた技術で、例えば僕がジャンプした場合、それを通常の速さで上映すれば、たぶん1分は空中に浮いたままになって、とても面白い。だけど、それは使うべき場面に取り入れただけのこと。」
パート2は既に撮影を終え、今は更に長い長いポストプロダクション作業に全力投球している。パート1が原作に非常に忠実だったのに比べると、伊健は、年代が違うから、今回のパート2は細部が違うものになっている、と言う。もっと現実寄りで、さらに多くの場面が演出の力で表現されているそうだ。
「今回の内容は風雲の敗北といえる。風は囚われ、打ちのめされ、まさに監督が言うところの『徹頭徹尾の敗北』だ!敗北の後、風は魔の道へ堕ち、歩驚雲は無名から二つの奥義を学び、一緒に絶無心を殺す。その後風は狂ってしまい、歩驚雲を切りつけ、ついに二人は一気呵成に戦う、戦う、戦う!正確に言えば、場面はたったの6つだけなんだ。『300』みたいに、仲間に入れと誘い、拒絶され、そして戦う。ストーリーは非常に簡単だけど、でもとても明瞭。もし音を消して画面だけ見ていると、一幅の、動く油絵を見ているような感じだ。映画は現実世界に飛び出し、大きな戦いでラストを迎えて、観客は見終わってもまだわくわくするだろう。」

漫画影帝

聶風以外にも、伊健は『ストリートファイター』の阿Ken、『Feel100%』のJerry、陳浩南や華英雄などのマンガ原作の役柄を演じていて、これは監督が彼を選んだものではあるけれども、彼自身がマンガのキャラクターであることを選んだともいえる。数年前からコメディやシリアスなドラマなどへ転換していて、彼はそのことも俳優としての責任として、できるだけ違う役柄を試しただけと言っているが、内心はまだ『風雲』のような映画が一番好きだったのだ。
「本当のことを言えば、映画に出演するようになって以後も、漫画の世界から心が離れたことはないんだ。おかしなことに、漫画の作品を撮るとなったら特に張り切って、わくわくする!表情も特に生き生きするんだ。現代人は現実的すぎるよ、映画はほんとうは夢工場なんだよ。『キングコング』も元はマンガだけれど、でも『キングコング』が一番成功したところは、特撮だけでなくて、古いものから新たに創作してもうひとつ別の世界を作ったこと。チケットを買った観客に、現実から離れて、劇場の中ではワイワイ騒いで見ることができて、見終わって家に帰るまで現実を忘れさせ、ようやく『大変、まだ家賃を払ってなかった!』と思いださせるような、映画を見るってそうあるべきだと思うんだ。映画は漫画に向かって発展していくべき、また実写版古惑仔を撮るとか、あるいはその他の非常に現実的な題材を撮る、とかじゃなくてね。」
以前、『古惑仔』は子供に悪影響を与えるとずっと言われてきて、当時伊健ももう陳浩南をやりたくないと思っている、とも伝えられていた。もし映画会社がまた『古惑仔』を撮らないかと言ってきたらどうするの?
「劉偉強が撮るっていうならやるよ!はは!」

彼を初めて最優秀主演男優賞たらしめた、シンガポールの監督唐永健によるホラー映画『第一誡』ですら、伊健の目にはマンガの要素が濃厚に含まれていると映る。
「もし『第一誡』の1カット1カットをマンガのコマにしたら、きっと死ぬほど怖いと思うよ!監督の撮る画は本当に残虐なんだ。ある場面では女の子に幽霊がとりつくけれど、その後他の人もみんな頭がおかしくなってしまい、ついには彼女が自分のおさげ髪と、他の子のおさげ髪を縛ってみんなでビルの上から飛び降りるんだ!僕は現場で見ていて、内心こう思った『わぁ、そこまでやるのか!』でも、映画の撮影というのは現実離れしているものだ。みんなは監督が変態だと思うだろうけど、漫画の中で起きたことなら、読者はただ怖いと思うだけ、でも怖いほど刺激になるから、もっと見たくなる。」

残念なことに、不況のせいで配給会社も映画館の館主も冒険する勇気はない。幸いにも伊健と余文樂がダブル受賞した効果で、5つの映画館で上映されることになった。宣伝なしという劣勢の下では、興行成績が良くないのは予測済みではある。でも、映画自体に実力があり、ネット上のクチコミによって、興行成績は次第に挽回してきた。「実は、『第一誡』は損はしていないんだ。僕と余文樂にとっては、既に儲けを出したといえる。それは、もともと香港では映画館で上映する予定はなくて、DVDを出すだけだったから。でも脚本を読んで、すごく気に入ったんだ!香港の監督にはこういう発想はない、だから出ることにした。撮影が終わって海外のプレミア上映に行ったら、反応がすごく良くて、その後賞ももらって、香港でも上映されて、十分稼いだよ!香港のマーケットは面白いね、宣伝ゼロで、インタビューもなしでこんなにいい成績が出るなんて、めったにないことだよ!」

(つづく)

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2008.11.27

クリスマスのご予定は

また来日か??

今日は伊健ではなくてYOYOの発言。
来るとしたらたぶん東京じゃないような・・・北海道とかのような気もします。円高だからユーロ安のヨーロッパに行くのではないでしょうか。なんたってクリスマスだし。
訳はまた後で。

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2008年11月27日 明報


報道によると、蒙嘉慧と彼氏の鄭伊健は先日オーストラリアの宣教師ニック・ボイジッチの布教会に出席した。蒙嘉慧は事前に記者にこっそり取材に来るよう言い、伊健はそのために彼女にむりやり連れ出されたと指摘された。報道ではまた、二人の関係に問題が起きていて、気持ちが冷めていると言われている。

彼に無理強いはしていない

蒙嘉慧は昨日エイズキャンペーンのイベントに出席したとき、この報道に関してはどうしようもない、といった様子で、「笑うしかないわね、布教会にいくのは意義のあることよ。私は話を聞き終わって思わず泣いてしまったし、伊健もとても感動して真剣に聞いてたわよ。無理強いしたらこんなふうにはならないわよね。私が記者に情報を流しておきながら、自分のことを悪く書かせるわけないでしょう、ありえないわ!布教会はプラスになるニュースにはなっても、マイナスな話に変えるべきではないわ。」

彼女は、恋人との関係が冷えているという報道にはなんと答えたらいいかわからない、と言い、「今はとても楽しいし、もっとチャリティをやりたいだけよ」と答えた。クリスマスには伊健や友達と一緒に日本かヨーロッパへ行って休暇を過ごすと明かしている。

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2008.11.25

めずらしくツーショット、だけど・・・。

23日の伊健


ニック・ボイジッチ氏の講演会に彼女とそろって出席したもよう・・・珍しい。
↑この方が何者かについて等、詳細はのちほど。

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写真:蒙嘉慧と鄭伊健はともに布教会に出席したが、ずっとお互いを避けており、蒙嘉慧に至っては記者を大声で罵った。

2008年11月25日 漢網娯楽:

「蒙面恋」が発覚して以来、蒙嘉慧(YoYo)と鄭伊健はなんどもバドミントンデートやサイクリングデートを写真に撮られているが、いつもその恋愛関係を公にしているわけではないようだ!

一昨日の晩、蒙嘉慧(YoYo)と鄭伊健は一緒にニック・ボイジッチの布教会に出席したが、記者が写真を撮っているのを見つけるといつもの態度とは打って変わって、ずっとカメラを避けるようにしていたが、YoYoは突然怒り出し、手でカメラを遮ると大声で「撮らないでちょうだい!」と叫び、友達に守られるようににして別の入り口から中へ入って行った。

布教会が終わった後、二人が会場を後にする時、またも記者に出くわし、二人はわざと距離を置いて離れて歩き、険しい表情をしていた!YoYoは前にいた記者に向かって「あなたのことは覚えておくわ」と言い残し、二人は車に乗り込むとすぐに会場を後にした。

おとといの布教会では多くの芸能人、エリック・ソン、鄧紫棋とそのBFのアーロン・ウォン、楊思琦、鐘嘉欣やモデルの戴小奕らが忙しい合間をぬって出席していた。

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YoYoはクリスチャンなので出席したようです。伊健は彼女のつきそい・・・ということでしょうか?
しばらく前にも「結婚式は彼女に合わせて絶対教会で挙げないといけないのでは?」という記者のツッコミがありましたが…なんだかこれはもしやめでたい知らせ近しって感じか。。


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ニック・ボイジッチさんは1982年オーストラリア生まれ。先天的な障害により両手足がありませんが、そのハンデを家族と周囲の人々の支え、そして神への信仰によって克服し、ついにはオーストラリアの法律まで変えたという経歴の持ち主です。(かつてオーストラリアの法律では、体にハンデを持った子供は、普通の小学校へ通うことを許されなかったため、彼によって法律が変わったのだそうです)現在はキリスト教を布教するため世界中を飛び回っています。

彼について、さらに詳しくはこちらのホームページ(公式)へ。→http://www.lifewithoutlimbs.org/
もうすこしわかりやすいのはウィキ(英語)のほうなのでこちらも参考にどうぞ。→http://en.wikipedia.org/wiki/Nick_Vujicic

日本でいうと乙武洋匡さんのような存在でしょうか。でもさらにグローバルな感じ。

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2008.11.24

青瓜ではなく黄瓜

青瓜ではなく黄瓜
フィルメックス映画祭の2本目は「黄瓜(きゅうり)」、中国映画です。終了後監督さんのQAがあり、時間があったので聞いてきました。まだ若い監督さん(おそらく二十代)で、そのせいか影響を受けた監督を聞かれると「世界の黒澤」ではなく、アンゲロプロスとジャ・ジャンクー監督の名前が…納得。そういえばジャ・ジャンクー監督はフィルメックス映画祭の常連さんでありましたっけね。
劇中に3つの家族と、3つの料理が登場しますが、それは暗喩になっているとのこと。「豚マメの炒め」「宮爆鶏丁」「魚香肉糸」…中国や中国語に詳しい方は見たらピンとくるはず。私はQAを聞いてようやくわかりましたが…全体としては日本人の好きな「長回し」にセリフ少なめの色々考えさせる構成になっています。今日の入りは5割というところ、説明がないとちょっと難解な映画ですが、見ておいて損はないと思います。火曜日にもう一度上映されるとのことでした。お時間ある方は是非。(←個人的に中国映画好きなので話半分程度に聞いていただければいいです)
写真は、料理の話を聞いて食べたくなったものの、さっさと入れる店にはこれしかなかった「魚香茄子丼」。タイトルは、広東語だと「青瓜」だけど北京語では「黄瓜」となる「きゅうり」。日本語名は後者から来ているのでしょうが、色は前者のほうがあたってると思います。因みにこれまた劇中に登場し、伊健も大好きな「きゅうりの炒めもの」、私も大好きです。(炒めたのも意外と美味いです。マジで)
この後もう一本見ますが、感想は帰ってからまた。

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ということで、次に見たフィルメックス映画祭の三本目(そして私にとってのラスト)は「完美生活」。
こちらもやはり中国の作品ですが、監督ご自身は現在生活のベースを香港に置いているということなので、ある意味香港映画でもあるのかな。
うーん、分類的には「アート系映画」に入るのでしょうか。申し訳ないのですが個人的にはちょっと苦手。
先に見た「黄瓜」とも取りあげているテーマが若干かぶっていることもありますが、単に好みの問題かもしれません。でも、香港パートはけっこう楽しみました。ごくふつーの香港人の会話を。ただ、途中激烈な夫婦の口げんかシーンがあるのですが、あれはまだまだましなほうではないのだろうか・・・さすがに粗口までは出てなかったからねぇ。そこまでいったら審査を通らないとか?それとも奥さんは大陸の人だから出なかっただけか?

そうそう、「黄瓜」「完美生活」どちらにも出てきますが、夫が甲斐性なしだと奥さん堂々と不倫にはしる・・・ってのは中国ではよくあることなのでしょうか。。本当にそうだとするとちょっとやりきれない気持ちになってしまいました。

国としての生活水準が上がっていく一方で、古いものはどんどん捨てられ、家族の絆とか思いやりすら捨てられていくのかもしれない、おそらく日本も同じ道をたどってきたと思うのですが、中国はそのよくない前例をまさに後追いしているように感じました。


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2008.11.23

湯圓

湯圓
今日のおやつはショウガシロップに浮かせたゴマだんご「湯圓」ですが…シロップもゴマあんも成功したのに生地が完全に失敗。ケチって白玉粉にしなかったせい(だんご粉のほうがほんのちょっとだけ安かった)。また次回がんばります。

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すずめじゃなくて文鳥

さきほど東京フィルメックス映画祭の「文雀」を見てきました。
詳しい内容は、まだ見てない方もいるので避けるとして・・・。
一言で言えば、見た後は、やはり元気になれる香港らしい映画でした。

看板や、有名なお店や建物がぞろぞろ出てくるので、ロケ地めぐりにぴったりの一本。好きな人にはたまらないでしょう。杜琪峰監督にはめずらしく、昼間のシーンも多い、というかはじまりは昼間から。でも監督お得意の夜のシーンとか雨のシーンももちろんあり、それがまたファンには「やはりきたかー♪」という感じ。


有名な監督も俳優も大陸やハリウッドをめざしてどんどん香港を離れ、たとえ香港で制作されても、俳優は大陸や台湾出身者でセリフは北京語という映画も増えてきました。
そういう中で、香港人というアイデンティティにこだわった、本当の意味での香港映画を撮れるのは、もしかしたらもう杜監督だけになってしまったのかも・・・そして、これはきっと監督の言うところの「自分の撮りたいものを撮るための」映画だろうと思われます。ちょっとさびしいですけどね。。

タイトルは、英語題も“Sparrow”だから「雀」なのかと思っていましたが、劇中登場するのは文鳥です。
本物の文鳥も出てくるけれども、「あるもの」の象徴としても使われています。それは見てのお楽しみ。
まあ、広東語では日本で言うところの「小鳥」はすべて「雀仔」ですからねえ・・・。
そういえばこの前ドラマを見てたら、ひな鳥のことも「雀仔」と呼んでました。

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2008.11.22

味はgoo!

味はgoo!
味はgoo!
今日から三連休、そして初日は朝から焼きたてパンです。休みの日じゃなければできない贅沢。ふふふ。
とはいっても、早起きはしたくない横着者なので、寝る前に生地だけこねて冷蔵庫に入れておきました。これぞ低温発酵。あくまで自己流ですが。
色が真っ黒なのはバターの代わりに練りゴマを練りこんだからです。(サラダ油とかオリーブ油、ピーナッツバターでも可)ブキミな外見ですが、低温発酵とはちみつと練りゴマのおかげか、中は意外とふっくらしっとり、イースト臭が抑えられ、ゴマの香ばしい香りが効いています。

レシピ(小麦粉の袋に書いてあるのを基本に勝手にアレンジ)

強力粉:300㌘
ドライイースト:小さじ2
水:100㏄
牛乳:50㏄
はちみつ:大さじ2.5
塩:小さじ1
練りゴマ(黒):大さじ2
卵:半個

①ボウルに強力粉・ドライイースト・塩、はちみつ、卵を入れ混ぜ合わせる
②①に水、牛乳を少しずつ加えてまとめ、練る。水の量は生地の固さを見ながら少しずつ加え、練りにくいようであれば若干増やす。
③生地がまとまったところで、練りゴマを少しずつ加えさらに練る。(色のムラがなくなり、生地がなめらかになるまで10分くらい)
④生地をひとまとめにしてラップにくるみ、ジップロックに入れて密封し、冷蔵庫の野菜室で一晩保存する(一次発酵)
⑤翌朝起きたらまず生地を冷蔵庫から取り出す。前日から二倍くらいにふくれていれば成功、10等分にして10分~15分ほどおく。←室温になじませるためだが、面倒であれば冷たいまま空気を抜いてまるめてしまってもOK。
⑥生地を丸めてオーブンシートをひいた天板にならべ、上にラップをかぶせて30分~1時間おき、二次発酵させる。(オーブンの発酵機能があれば利用し、なければお湯を張った鍋の上に天板を置く。こたつの中などを利用してもOK)
⑦二倍程度にふくれたら180度のオーブンで12分~15分焼いてできあがり。

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2008.11.20

小さなヨロコビ

小さなヨロコビ
今朝は電車事故があって、動き出したところで一本ぎゅうぎゅうの満員電車を見送ったら、なんと次の電車が空で到着!会社まで座って行けました。これぞ奇跡(笑)

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2008.11.18

海の証人任命式

2008年11月18日 星島日報

伊健、蒙嘉慧とダイビングするときは…
チャーリーはネットで環境保護を推進

楊采妮(チャーリー)、鄭伊健、朱維徳らは昨日「WWF海の証人任命式」に出席し、イベントでは三人が参加して撮影された特別番組が上映された。チャーリーは以前モルジブでシュノーケリングをしたことがあり、また、去年はグレートバリアリーフでダイビングをした。そのとき来年はフィリピンへ行ってダイビングのライセンスをとろうと思ったそうだ。環境保護教育について、チャーリーはジャッキー・チェンと共演してロケに行った時、ジャッキーが自らゴミ拾いを始めたことを思い出して、これは良い習慣だと思うし、他の人々に環境保護意識を喚起するには、自分で環境に関するブログを立ち上げるつもりがあると話し、自分が学んだ環境保護に関する知識を李心潔や梁詠琪らの身近な人々と分かち合いたいそうだ。

伊健は、以前チャーリーと共演した時のことを話し、彼女は以前はスタッフに声をかけられても一言も話をしなかったが、今回の共演ではよくおしゃべりしたと話す。また、もし機会があれば、朱維徳にもダイビングを教えたい、それから、自分の父にも一緒にダイビングを教えたいと言う。伊健は自分の彼女の蒙嘉慧は水が苦手だけれども、彼女の面倒を見ながら潜らなければいけないとはいえ、それでダイビングの楽しみが減るわけではないと言っている。

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元カノの大親友・チャーリーと共演・・・なんかびみょー。
(あんまり関係ない?でもインタビューで名前が出てくると・・ねぇ)

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等待入魔(その1)

JET MAGAZINE Vol.74

鄭伊健「魔物に憑かれるのを待つ」

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「風雲2」は来年のクリスマスの上映が暫定的に決定している。厳格に言えば、一年フライングしたことになるわけだ。伊健でさえ、久し振りに友人の誰もがいま何の映画を撮影中か知っている、と言うほど、みんなが風雲の再来を心待ちにしている。
それも無理はない。ここ二、三年、彼はずっと中国大陸やタイに行ってドラマのロケをしているが、「霍元甲」は亞州電視でひっそりと放映されただけ、タイ版「ウルトラマン」は未だ放映すらかなわず、それから、あとはたった5つの映画館でしか上映されなかった「第一誡」。もし韓国で主演男優賞を獲得したことが知らされなければ、5つの映画館すら危うかっただろう。表面的にはこれだけマスコミに派手に宣伝されているが、気力の消耗がどれだけ著しいかは想像に難くない。でも、彼はこの20年芸能界にいて無駄に過ごしたわけではない。噂話をやり過ごす方法を学び、向上心を忘れず、熱烈な歓迎の中、雪飲刀を高々とかかげ、彼の最愛の存在である聶風とともに魔物に憑かれる瞬間を待ち望んでいる。


風雲三部曲

10年の時を隔てて風雲が再会する。
伊健は語る。「去年『第一誡』を撮り終えてから、ユニバースの林小明社長の電話を受けて会う約束をした。彼は、僕が風雲に出演することを伝えたが、僕は当時の状態では無理だと思っていた。『第一誡』では太らないといけなかったし、髪も短く切ってしまっていた。林小明は僕にできるだけ早くダイエットし、髪も伸ばすようにと言ったので、年末からまた髪を伸ばし始めた。」
10年前の風雲での、彼の長髪をなびかせた聶風のイメージはいまだ記憶に残っているが、もともと漫画「風雲」の大ファンだった彼は映画版「風雲」に至る隠れたエピソードを披露してくれた。
「当時僕はまだTVBでドラマに出ていて、そのころすでに『風雲』に出たいと思っていたけど、みんなは僕のことをバカにしてこう言っていた。『有名な俳優がこれだけいるのに、誰がお前なんかに依頼するんだよ』でも、本当に真剣に『風雲』について検討していたプロデューサーもいたけれど、テレビ局では資源が足りなさすぎて上手くいかないだろうと思っていた。あるいは、僕らが出たかったことを知らなかったのかもしれない。その時は仕方なくあきらめるしかなかった。」
その2,3年後、思いがけず伊健は映画界に入ることができ、ついに願いは叶い、もっとも好きな役を演じることができた。
「僕は原作を読んで、歩驚雲のほうが強いと知っていた。だけど、なぜかはわからないけれど、僕は風の方が好きだった!たぶん、何ものにも縛られず、あちこち行ける自由を愛したからだろうね」

風雲2に出演できたことは、彼は奇跡中の奇跡だと言う。この10年来、彼と郭富城は共に多くの浮き沈みを経験してきた。今回は同じ目標に向かって、劇中では力を合わせ、映画を最高の高みへ押し上げようとしている。
「僕は本当に長いこと映画の撮影をしていなくて、撮影に入るまでの間に友達に会うと、みんなこう聞いてくるんだ。『ねえ、最近どう?『風雲』はもう撮り終わったの?』数年前はどの映画を撮っていようとも、最近君のことを見かけないねと言われ、今回はクランクインしてみたら、みんなが僕がタイで撮影していることを知っていて、帰ってきたことも知っている。本当に変だよ!もし、今回パン兄弟が撮影していなかったらひどい出来になっていただろうと思う。出来はきっと悪くないはずだよ、はは!僕はパート3も希望しているよ。」(つづく)


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2008.11.16

更新情報

この土日でちょこちょこサイドに手をいれましたので、よろしかったら見てくださいませ・・・。

■おすすめDVD に「第一誡」を追加
■Music! に「Guitar Fever」を追加
■マイフォトに「200809香港滞在記」を追加。
■ブログパーツとして「レッドクリフ投票」を追加しました。見事一位のキャラを選んだ方には豪華賞品が当たるかもしれません。私は趙雲を選んでみたが、いま現在の順位にはかなり疑問が。組織票入ってないか??

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2008.11.15

海洋見届け人

2008年11月15日 明報
鄭伊健・楊采妮、海の変化を見届ける


鄭伊健と楊采妮は最近WWFの要請により「海の証人」になり、テレビの特別番組「海と私・海との約束」の中で、彼らが見てきた香港の海の変化について紹介し、香港人に香港の海への関心とともに、海洋保護活動に対する支持を呼び掛けた。

伊健は最近ダイビングをしていて、海底にウニがどんどん増えてきたことに気づいたと指摘、その背景には深い意味が含まれている。ウニが増えるということは、海洋生物のバランスが崩れていることを表しているからだ。最近ダイビングを始めたという楊采妮は、普段は仕事に忙しいが、香港の美しい海を見ることができたので、仕事の疲れも忘れ、悩みもふっとんだと話す。


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「海洋見證人」、直訳すると「海の見届け人」。
適当な言葉がないので「海の証人」としましたが・・・合っているのか?

「ウニ」といったらムラサキウニとかバフンウニとか、食べるほうしか思い浮かばず、ウニがいる海はきれいな海なんだとばかり思ってましたが・・・。で、調べたら、こんな記述がありました。ウニは海藻を食べつくしてしまうので、海の中の食物連鎖のバランスが崩れてしまうということのようです。オニヒトデがサンゴを食い荒らすという話は有名ですが、ウニも増えすぎは問題のようです。

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2008.11.14

来年こそ紅館で

2008年11月14日 星島日報

来年こそ戻りたいけど、それには「鐵三角」の復活が重要。
伊健の「鐵三角」とは・・・。

訳はのちほど。


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鄭伊健「紅館のステージにもう一度上がりたい」


鄭伊健は昨日「ユニセフ児童基金慈善大使」として「香港ディズニーランドチャリティマラソン大会」の宣伝活動を行った。伊健は今回のマラソン大会にとても参加したかったのだが、今回は足の古傷の影響で、参加することはできないかもしれないと話した。彼女の蒙嘉慧と一緒に走らないのかと聞かれると、「彼女は走るのが得意じゃないからね。(じゃあディズニーランドで結婚式はどう?)またその話?まずはアトラクションで遊ぶのが先だね!」

香港コロシアムがリニューアルした後、コンサートを開かないの?と聞かれた伊健は、紅館でもう一度コンサートを開きたいと思う、初めてのコンサートは紅館で開いたから、と答えた。CDを出した後でコンサートを開く予定なの?と聞かれると、「そうだね、今度はCDを出してからとは思っているけど、僕にとっての「鉄壁のトリオ」である林珊珊と陳光榮が忙しいから、二人が暇になるのを待たないと。(みんなが、あなたが歌手だったことを思い出してくれないと心配ですよね)それが深刻な問題だよ!」


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このカップル、地味すぎて「ディズニーランド結婚式」とか似合わないことこの上ない(毒)。
そういう話題はもっとアイドルとか若いカップルに振ればいいのに・・・。
陳光榮さんは、最近は歌謡曲よりは映画音楽なんかで忙しい様子ですが、伊健も「プロデューサーが暇になるのを待って」って遠慮してる場合かい(笑)

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2008.11.09

今日も若い。


金曜日のイベント。写真見てください!!
・・・なんかもう勢い止まりませんねー(笑)

2008年11月9日 星島日報

伊健、慈善活動で過去の悪事を洗い流す
洪欣、大劉との過去のスキャンダルを明かす

鄭伊健と洪欣は一昨日「庭恩児童センターチャリティパーティ」に出席、洪欣は最近の大劉とその彼女の呂麗君のニュースを見たかどうか聞かれて、普段娯楽ニュースを見ることは少ないと答え、大劉とアシスタントのカンビーに娘が生まれたことについて、大劉におめでとうを言うのかどうか聞かれると、彼女は「本当に大劉の娘なの?そうであれば彼にはおめでとうと言うわ。」と答えた。大劉の噂となった相手のリストにも載っている洪欣だが、「ずいぶん前に雑誌に書かれたことで、特に何も・・・事実じゃないし、こういうニュースが多すぎて構っていられないわ」と話している。

特別ゲストとして招かれた伊健は、デジカメとプリンターをチャリティオークションに出品し、ちょっとだけでも子供たちの手助けになれれば、と話している。時間があれば、またチャリティ活動に参加したいそうだ。「僕はたくさん『古惑仔(やくざ)』映画に出てきたけれど、子供番組の司会出身でもあるからね。」伊健は子供番組の司会をやった二年間のことを思い出して、一番楽しかったのは「爆騒(大騒ぎ?)」だったという。「そのあと青少年大使もやって、同期の司会者たちと集まることもあるんだ」

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再燃

200811091008


ここで公開するのは初めてですが、最近たまに自宅でパンを焼くことがあります。
パンを焼く、というと面倒で難しいようなイメージがありますが、分量と手順さえ覚えてしまえば結構簡単。
発酵したり焼いたりしている合間に本を読んだりネットしたりと他のこともできるのがありがたい。
割と失敗が少ないのでもっぱら写真のようなバターロール派です。

ちなみに、ストレスがたまっている時ほどおいしいパンが焼けます。理由は力の限り捏ねるから(笑)
半年くらい前が仕事のストレスがピークだったこともあり、多い時は週三回ペースで焼いていました。

今はそれほどでもないのですが、気が向いたのと、まだ材料が残っていたので、日中の運動不足分をパン焼きで解消してみました。

しかし、世の中上には上がいるもの。
前回香港に行ったとき、友達に手作りケーキをごちそうになったのですが、これがプロ顔負けな出来で(見た目も味も)驚愕。
そういえば、香港旅行の写真はまだアップしてなかった・・・近いうちにそのケーキも含めご紹介します。

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2008.11.07

風邪に注意。

風邪に注意。
いま新宿です。前回に続き映画ネタ…また後ほど。

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職場で風邪がはやっていて、私もなんとなく喉・鼻の調子がおかしいです。
周囲はほぼ全員マスク状態で、昨日なんかその風邪っぴき野郎どもと狭い会議室に二時間缶詰。これじゃ風邪ひかないほうがおかしいって・・・。この人たち、今週から来週にかけてインフルエンザの予防接種に行くとか言ってるんですが、その前に病院に行ってこーい!

さて、こういうときは早めに家に帰っておとなしく休養するべきか・・とも思ったのですが、そういうことを言って後回しにしていると行く機会を絶対逃すので、体の動くうちに映画見に行ってきました。なにしろ五回券なのでなんとしても無駄にしたくないし。先日に引き続き、「中国映画の全貌2008」から、今日は「クレイジー・ストーン」。
一昨年だったかな?東京国際映画祭でも上映されていましたっけ。一般公開の時は見られなかったのでやはりいまさらですが・・・。

前からここでも言っているとおり、「中国映画との相性は最高」らしい私。
これも面白かったです。特に結末が爽快でした、いろんな意味で(笑)

アンディ兄さんプロデュースの「フォーカス・ファーストカット」のうちの一本なので、
やはりどこかに兄さんの影が・・・と思ったら、ご本人は登場しないけど、随所に曲がかかっていましたね。
ファーストシーンで「忘情水」が流れてきたときはやはりニヤッとしてしまいました。

お話は簡単に言うと、800万元の翡翠をめぐる、ガードマンと泥棒三人組と香港から来た殺し屋の攻防で、そこに翡翠の持主の工場主と、そのドラ息子、工場の立ち退きを求める地上げ屋も加わり、アクションというよりドタバタの喜劇でした。出てくる人たち、みんなどこか抜けていて、その抜けてる連鎖が大騒動につながっていきます。

今日は夜7時の回を見に行ったら観客5人でした・・・。
さすがに金曜の夜にひとりでこんな映画みてる人はそんなにいないか。。
でもかなり笑えたのになぁ。


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2008.11.05

実に面白くない

映画ネタ続きます。

水曜レディスデーなので会社終わってから勢いで映画に行きました。
「容疑者Xの献身」。

後半はやや失速気味だったものの、テレビシリーズはずっと見ていて、先日の二時間ドラマが意外に面白かったので、映画版も期待したんですが・・・。
いや、だめだこりゃ。

原作を読んだことがないのですが、ドラマから受ける印象からして、湯川学にウェットな感情を持たせては物語の魅力は半減すると思う。それではこのドラマ映画はその辺の二時間サスペンスドラマと大差なくなっちゃう。

しかも、お約束の検証シーンが一個もなし!いきなり道端で数式を書きだすあの変人ぶりすら見られない。
せっかく映画なんだからもっと派手に検証シーンがあってもよかったんじゃないのか?冒頭の実験シーンと雪山シーンで予算使い果たしたか?

救いが唯一あるとしたら、たぶん堤真一が恐ろしく上手かったことか。
ぴかぴかの福山とのツーショットの対比がすごすぎる。
もっと背が高くてがっちり、元気な印象があったのに、人生に絶望した数学者・石神を猫背と老けメイクで熱演。
「君はいつまでも若いなあ」なんか実感こもりすぎてて怖い。まさにカメレオンだ。
いや、もしかして彼がうますぎて、福山を食ってしまったのが良くなかったのかも?

見終わって消化不良な感じをのこしつつ出てきたら、
後ろで「いやー、面白かったよねー」とか「良かったー」「泣いたー!」の賞賛の嵐・・・。
感動の沸点低すぎない?涙腺ゆるい私でも、今日はびくともしなかったけど。

・・・ということで、次回見る時は同じ映画館でも「只野仁」にしよう(懲りない私)。

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2008.11.03

孝行をしたいときに親はなし

「赤壁」の次は同じ渋谷でNHKアジアフィルムフェスティバルへ。

連休中は監督さんと出演者によるQAがあり、この日は最後となるQAで張之亮(ジェイコブ・チャン)監督と、主演の左小青さんが登場しました。司会の方も紹介されていましたが、ジェイコブ・チャン監督は「流星話」や「墨攻」の監督でもあります。私もどちらも見ましたが・・・で、この映画は泣きそうかなあと思いつつ、実はそんなに泣かなかったですねぇ。(周囲は男性の観客が多かったので泣いてる人もあまりなく。女性の方は結構鼻をすする音が聞こえていたようですが)確かにいい映画ではあるんですが、それほど泣きのツボにはまらなかったというか・・・。

おもな俳優は中国内地・台湾・香港の出身で、監督は香港人なのですが、映画は中国映画として製作されています。しかし、今まで見たどの中国映画とも違い、泥臭いというよりむしろ明るい雰囲気が漂っていました。一歩間違うと非常に湿っぽいお涙ちょうだい映画になってしまいそうな題材だけれども、そうはならなかったのはやはり香港映画の流れをくんでいるからでしょうか。雲南省・シャングリラの美しい景色もすてきでした。もし機会があればぜひ行ってみたいのですが、富士山と同じくらいの高度と聞いて、かなり怖気づいてます。

監督からは「親が生きているうちに親孝行はしましょうね」というお言葉がありましたが、本当にそのとおりです。
既に親孝行の半分はできなくなった私なので非常に身につまされる言葉です・・・まあ、うちの父は何をしてあげるのが孝行かといわれると、物をもらっても、何をしてあげても基本喜ばない人なので、自立して人様に迷惑かけず生きていけるようになるのが一番の親孝行・・・でしょうか。

また、この映画の中にはいくつかの親子愛の形が出てきますが、監督からは、「どれがあるべき姿なのかみなさんにもぜひ考えてほしい」とのメッセージが。
わたし個人としては、どれが正しくて、どれが一番とは言えないなあと思いました。
「生まれてくる子供が障害をもっているとわかっていても、これから苦労するとわかっていても、家族一緒に乗り越えたい」と思うのも、「こどものためだからこそ離れて生きる」という選択も、親が真剣に考えて下した結論ならば他人がとやかく言えることではないでしょうし、その子がどんな人間に成長するのか、その答えは成長した後でしかわからない。子育てに絶対的な答えなんかないと思うからです。

と、いろいろ考えてたのであまり泣きは入らなかったのですが・・・つまりはこのタイトル「孝行をしたいときに親はなし」に尽きるかな。形はいろいろあると思うのですが、親孝行はいまのうちにしときしましょう。ぜひ。

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トニーでもタケちゃんでもなく

趙雲(胡軍)が一番かっこよかった!!@レッドクリフPart1。

昔から三国志の中ではわりと好きなキャラではあったんですが、今日はもう完全に魂もっていかれました。適度におっさんなところがまたたまらん(笑)。
アクションも一番切れてるし(スタントありとしても)、胡軍に比べたら獅●ちゃんはまだまだお子ちゃまよねぇ~。次回作が期待されますねぇ、特に趙雲中心に。(←ちがうだろ~!)

だって、周兪とか孔明は所詮文系だし、劉備・関羽・張飛はおっさんすぎるし、曹操は色ボケだし(爆)、孫権はちと若すぎる・・・そして・・・トニーのベッドシーンはいらんな(ばっさり)。

*****

まあ、そんな私の偏った感想を除いても、映画自体はすごくよかったのですが、隣に座った中年カップルのマナーが最悪でかなりイラっときました。

最近映画館で隣り合わせる中年カップルって、なぜかもれなくマナー悪いのですが、どういうこと?
特に、女性の方、おしゃべりがうるさい。冒頭の日本語ナレーションにかぶせるようにしゃべるし(おねがいだからそこは黙って見てよー!で、疑問があるなら映画が終わってからダンナを質問攻めにしてください)、物を食べる音はうるさいし、カバンをごそごそやるしでちっとも落ち着かないったら・・・あげくのはてには一番いいシーンでトイレに立つし。長い映画だってのもわかっているんだし、トイレ近いならビールはやめとけばいいのに・・・。
そういえば、後ろの席の人も横の人にうるさいって怒られていた。特に今日のようにほぼ満席のような時は、まして自分ちのお茶の間で見てるわけじゃないんだから、少し自重してほしいです。


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あっさり

Filmexはネットでチケットが取れました・・・おまけも含め。
しかし、「文雀」は23日の分は秒殺だったもよう。間一髪セーフ。

で、今日のミッション3分の1はこれで終了。残りに向けてこれから出発。

なんだかんだいって充実した三連休だったかも(笑)
11月に香港に行けないわけがようやくわかった。
国内のイベントが多すぎるのと、香港でどうしても行きたいようなイベントがないせいだ。
これで今月分の映画代は既に1万円を超えました。このあとは極力むだづかいしないようにせねば・・・。

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2008.11.02

健の字のつく人は・・・

無条件にかっこいいということになっているのか(笑)

今日は、「中国映画の全貌2008」から「君よ憤怒の河を渡れ」を見てきました。
で、純然たる邦画なのに中国映画に入っているのは、中国で公開されたとき、日本以上にフィーバーがまきおこったから、という理由だそうで・・・。

びっくりしたのは、旧作にもかかわらず結構な人の入りだったこと。
(前回みた「パティシエの恋」の二倍は入ってた!)
ただし、私は最年少の観客のひとりだったと思われます。
見た感じ「団塊の世代」以上の方々がほとんどでした。
たしかに・・・1975年の作品だからうなずけるか。

「高倉健が出演」以外にほとんど予備知識ゼロで見たわけですが、これは中国人、好きかもしれない(笑)
原作は西村寿行の小説ということですが、今見ると相当荒唐無稽でツッコミどころは多く、途中失笑ももれていましたが、全体的に見れば「男のロマン」にあふれているし、娯楽作品としてはじゅうぶん楽しめました。

携帯やインターネットが発達し、情報過多になりすぎた現代からすると、この逃亡劇はありえないことだらけのように思えるけれど、それだけ現代社会が硬直化して、夢もロマンもないつまらない世の中になってしまったことの証だろうと思う。

なにより健さんがかっこいい。黙って立っているだけで雰囲気がある。
たぶん、健さんは日本において古き良き日本人の心意気を体現できる、「サムライ」の雰囲気を残す最後の俳優なんだと思う。(時代劇はほとんど出たことがないとはいえ)


でも、クマが着ぐるみなのはさすがにどうかと・・・(汗)
あと、健さんのラブシーンはあんまり見たくなかったっす。なんかどーしても「ゴルゴ13」を連想してしまう。。

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2008.11.01

連休だけど

なにも予定なし。

でも、さすがに何もしないのもなんなので、せめて家事くらいやろうと思い、掃除して洗濯して布団干して、さすがに足元が寒くなってきたのでホットカーペットを出し、それでもまだ運動不足な感じがしたので散歩がてらクリーニング屋さんへいくことにした。でも、帰りに新しくできたドーナツ屋に寄ってしまったので帳消し。。

毎年この時期、会社では健保組合のキャンペーンで1ヶ月間ウォーキングとか筋トレとか禁酒とか節食とかやらされるのですが、今年はみんな目の色が違う。なぜなら参加者には抽選でWiiが当たるかもしれないから。もちろん私もやっている(爆)


そういえば今日は映画の日だったけど結局忘れてたっけ・・・。

今年のFilmexはプレリザーブで惨敗。
「文雀」は保険と思って二日分かけたのにどちらも外れた。こんなの初めてだ(泣)
どうしても見たいわけがあるとしたら、日本で公開されるのがいつになるかわからない、そこに尽きると思う。
でも、「文雀」のためにぴあに並ぶかどうかはまだ決めていない。

ふと思い出してぴあのサイトを見たら、NHKフィルムフェスティバルのチケットをまだ売っていた。
500円で映画みられるならそれもよし。よって連休最終日は映画に行くことに決定。開始時間は夜8時半と遅いのだけど、都内だからそれほど影響はなし。こういうとき23区在住ってありがたい。


明日は、中国映画の全貌に行こうかなあと思っている。
が、お目当ては香港じゃなくてなぜか日本の「健さん」。


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