シンガポールの次はもちろんマレーシアでも宣伝です。
伊健、トイレで怪奇現象に遭ったと告白。
2008年3月8日 光華日報
トイレに入って身の毛もよだつ 鄭伊健歌って勇気を出す
クアラルンプール 2008年3月7日報道
鄭伊健(伊麺)は「第一誡」の撮影中に怪奇現象に見舞われ、またトイレに入る時自分の歌を歌って勇気をふりしぼったが、結局は他の男性俳優たちと一緒に入ってようやく解放された!
シンガポールの映画監督唐永健の監督したホラー映画「第一誡」がもうすぐマレーシア全土で上映になる。宣伝のために唐永健は男女の主役、鄭伊健、余文樂と謝宛諭とともにマレーシアを訪れ、伊麺はさらに自分のみっともない話を暴露した。
その場にいたマスコミが唐監督に、撮影中に怪奇事件は起こらなかったのかと質問すると、唐監督はすぐに伊健にパスを出したため、結局伊健は自分のみっともない話を暴露するはめになった。
彼は、ある日撮影の空き時間に、ロケ現場の学校の建物の中にあるトイレへ向った。もうすぐトイレにつくというその時、彼は突然身の毛もよだつ感覚に襲われ、掌や背中にじっとりと冷や汗をかいた。
「それから、勇気を出そうと僕は歌を歌いながらトイレに入ろうとした。でも最後はそれでも怖くて、結局走って余文樂たちを探して、むりやりみんなと一緒にトイレに行ってもらったんだ!」
司会が「誰の歌を歌ったの?」と聞くと、「僕は…もちろん僕の歌だよ!!」それを聞いてその場の記者たちがどっと笑った。
わいせつ写真の主役であることを否定 余文樂:ビデオがあるというなら見せてほしい
劇中では性格が慎重で暗い警官役の余文樂は、彼にとってこれが伊健との初めての共演であること、けれどもいろいろな俳優との仕事ができてとても楽しかったと言う。「俳優同士の共演というのは非常に縁に左右されるものだ、10年来の親友である俳優でも、共演の機会がないこともある。僕は伊健の映画をたくさん見てきて、共演もできた、縁は異なものだなということを感じる」
余文樂が言うには、撮影期間中は角膜炎を発症していて、一ヶ月近くも撮影ができなかった。そのため復帰後は撮影隊のスタッフに本当に申し訳ないと思ったそうだ。さらに、後期には多くの場面の撮影が押していて、撮影の過程には多くの格闘シーンやベッドシーンなどがあったため、相手役との交流も、なにか考える時間もなかったのだそうだ。
香港の芸能界を騒がせている二人の男性と一人の女性のわいせつビデオの事件については、余文樂は自分がその中の一人であることを否定し、さらにマスコミに対してはもしそんなビデオを持っているのだとしたら持ってきてみせてほしいと言った。伊健は、最近香港には似たようなニュースが多すぎて煩わしい、もうこのニュースが報道されたり話題に上ってほしくないと話した。
唐永健:「第一誡」を見て吐き気を催す
シンガポール国籍の監督、唐永健はこう話す。前から既に「第一誡」の脚本の初版はできていたが、シンガポールでもし刑事ものの映画を撮影しようとすると、必ず警察の許可証が必要になる、しかし最終的にはシンガポール警察が許可をしなかったため、香港で撮影をしようと思い、鄭伊健や余文樂や謝宛諭との共演がかなったのだ。
「第一誡」の俳優と監督が今日ちょうどマレーシアのプレミア上映会に出席するが、俳優たちはこの映画の内容を聞かれると口々に「まだ完成作を見てないんですよ」と言う。唐監督は必死な様子で「僕はもう何度も見て、見ると吐き気を催すほどさ」と言った。
唐監督は、興行成績の良し悪しはさほど重要ではない、コントロールできるわけではないし、特に意義はないと思う、撮影過程で全てのスタッフが参加したという気持ちを味わうこと、そのことが重要なのだと言う。「たとえ映画を見たのが5人だろうと500万人だろうと、見たお客さんがみんなこの映画が意義のあるものだと感じることだけが重要、それで充分です」
謝宛諭が余文樂の電気ビームをからかう
同じくシンガポール出身の「小妖精」こと謝宛諭は、今回の役柄は以前演じたものと全く違い、比較的厳粛な幽霊なのだと話している。
劇中謝宛諭と余文樂は同じ場面が多かったが、彼女に余文樂の「電気ビーム」は届いたのかと聞くと、笑って「彼は自分の電気ビームで感電してるわ!」とマスコミの攻撃を軽くいなした。