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2008.01.22

完走。

本日ようやく「霍元甲」42話、完走です。

究極を言うなら、ラスト3話を見るためのドラマでしょうね。
映画版はクライマックスに向けてかなりわかりやすい盛り上げ方なので、単純に楽しめるのですが、伊健版はラスト間近までひたすらツッコミまくっていたような気がする→伊健に対して。それはそれで盛りあがっていたのだろうか、自分・・。

ひとつだけ、近代オリンピックと霍元甲の関係に焦点を当てて言うとするならば、霍氏の遺族に大不評だった映画版のほうが、あくまでも西洋の目線ではあるけれども、「オリンピックのフェアプレー精神」を忠実に表現できていたように思う。
というのも、ドラマ版でも映画版と同じように、最後の万国格闘技大会は各国の権謀術数渦巻く中で行われたのだけど、映画版にあったような、ライバル同士がお互いを認め合う描写はまるでなくて、バックについている国だけでなく、大会に参加する選手ですら汚い手や姑息な手段を使うことを厭わず、相手を尊重するなどという精神は微塵もない。それはラストを見ても・・・ねえ。

中国本土では大ヒットらしいのですが、いったいどのあたりがツボなのか、悪役・いーたん(笑)にとっては今ひとつ不明です。もうちょっと大陸方面をリサーチしてみようと思います。

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