全国行脚・南京編
新『霍元甲』南京で放映 鄭伊健は二度「もてあそばれる」
テレビドラマ『霍元甲』の華東地区での放送を発表する記者会見が南京電視台で行われた。關錦鵬、鄭伊健、丁莉ら主要スタッフ・俳優は観衆やマスコミの記者たちとの生の交流にのぞんだ。既に知られているとおり、広東省では放送開始後省内で第一位の視聴率を達成し、観衆占有率は50%にのぼる。このデータは主要スタッフにとっての強い支えとなり、關錦鵬や鄭伊健も苦労が報われたと話している。嬉しいことは嬉しいこととして、当日の記者会見上で、鄭伊健は司会者から二度「もてあそばれ」、さらに新旧の「霍元甲」ファンからの質問にも直面し、挑戦は今まさに始まったかのようだった…
鄭伊健は二度「もてあそばれる」
仕事のスケジュールがタイトだったせいで、鄭伊健はやや疲れ気味なのが明らかでおとなしかったが、司会者は彼を休ませるつもりはなかったようで、舞台に上がるとすぐ、彼に劇中のカンフーの型をちょっとやってみてくれと迫った。鄭伊健は初めは司会者の要求がよく聞きとれないふりをしていたが、結局は逃れられず、形ばかりの迷蹤拳のポーズをしてみせて席に戻った。そのあと司会者は今度は鄭伊健と丁莉に劇中のセリフを再現させようとした。これは普通語が流暢でない伊健にとっては難しいので、彼等が広東語でセリフをいうのを同意するしかなかった。みんなが「いいシーン」を期待していると、なんと鄭伊健は広東語を使って丁莉と大声で相談したのだ。「司会者には僕たちの広東語はわからないから、めちゃくちゃな事を言ってもだいじょうぶさ」結局二人は一言ずつ、「今晩の夕飯は何にする」「イベントが終ったらまた相談しよう」と話して司会者に報復した。終った後も鄭伊健はまだいたずらっ子のような楽しげな顔をしていて、疲れもこれで吹き飛んでしまったようだ。
新旧ドラマファンの言いたいこと
25年前の旧版『霍元甲』は既に視聴者の心の中ではバイブルであり、この大きな存在のドラマをどのようにして越えるのか、多くの記者やファンが関心をよせている。会場の100人以上の観衆に接して、關錦鵬は率直に答えた。「旧版の『霍元甲』が今でも非常に面白いのは否定できない。ではなぜ新版では私のような一度も武侠映画を撮ったことのない人間に芸術総監を任せたのだろう?それは、監督が、どうせリメイクするならば、深く印象に残る霍元甲にしようと思ったからだ。今回、私たちは霍元甲の恋愛感情に一人の男性、あるいは一人の英雄の別の面を反映した。もともと霍元甲は愛情に対しても優柔不断で、彼もまた感情の影響を受けるだろう、視聴者には別の方面への発展も見てもらいたい。」
会場では多くの新旧のドラマファンが自分の感想を発表した。新版『霍元甲』と旧版のもつ風格はもちろん同じではないが、会場の二人のお歳よりのファンが南京電視台での第1話の試聴を終えたあと、思いがけないことに新版の風格は大歓迎だと話し、変なところは、霍元甲の幼少時の生活は本当にこんなに悲惨だったのか、またどうして霍元甲本人は方言でセリフを言わないのかがということくらいだったそうで、質問や感想は非常に気軽な感じで、おそらく視聴者にも新旧の差は受け入れられる程度のようだ。ただ、華東地区での視聴率が廣州と同じようにいい成績になるかどうかはわからず、結果を待っているところである。
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中国国内をキャンペーンで飛びまわり中の伊健。この日は南京にて。
・・・既にお疲れです。えっ、実は事前の遊びすぎのせい?(爆)
でも、いたずらをしかけて元気になったらしい。大細路健在。
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