第一誡
唐永健、伊麺を悩ます
シンガポールの映画監督唐永健は、先日シンガポール・香港との国境を越えた合作映画『第一誡』の撮影を2人のイケメン―鄭伊健と余文樂を主役に迎えて開始した。初めてシンガポールの監督と仕事をして、新作のクランクインから数日もしないうちに、伊健は思わず「とても困って」「とても辛そうに」それから「すごく率直に」笑ってこう指摘した。「彼(唐永健)は英語がうまい、国語も良い、でも広東語は全然ダメ!」なぜこんなに苦しまなければいけないのかと、こうもため息をついている。
「ああ、おかしくなりそうだ!」
話によると、伊健は『第一誡』の脚本を読んで一週間後にOKした。「僕はまだシンガポールの監督と仕事をしたことがない、これが初めてで、彼はただ、このようなストーリーで、と話しただけだったのだけど、これまで香港で撮ってきた映画とは違ってすごく面白いと思った。」
けれども、初日から伊健は苦しむことになった。「香港では初日はわりと簡単だけど、彼はそうじゃない、初日にすぐ重要なシーンを撮り始めた。ああ、辛いよ!おかしくなりそうだ!初日、2日目とわりと重要なシーンを撮って、脚本もずっと変えているし、でも脚本は僕たちも意見を出して一緒に変えている。(監督業は難しいですか?)難しい?十分挑戦的ではあるよ!」
「梁朝偉がアン・リー監督のために劇中全裸になった」話については、ほとんどすべての俳優が直面するだろう「脱ぐか脱がないか」が話題となった。聞いたところでは、伊健はこの映画の中で激しいラブシーンがあるそうですが・・・「それはいえないよ!」
でも、伊健は、自分でも「脱ぐか脱がないか」を考えたことはあると言う。
「僕も考えてみたことがあるけど、それは関係ない、俳優なら演技をするもので、一番大事なのは脚本にあることがするに値するかどうかで、値するならOK、問題ないさ。昔は『今脱がなければいつ脱ぐの?』という観念があった、今撮っておけば、歳をとった時に見たら昔は良かったと思うだろうし、今はすっかり歳をとってしまって、でも以前はこうだったということがわかれば、一種の記念だよね!(では自分の彼女が映画のために全裸になるとしたら許しますか?)彼女に聞いてよ、僕はプロの俳優なんだから僕は大丈夫、彼女が引き受けるか引き受けないか、できるかできないかは彼女自身の問題だ。俳優としての視点で見れば僕はかまわない、でも必要があるのかないのか見極めないといけないし、必要ないならやらなくていいよ。」
彼女とラブラブなのを認める
外野は常に「蒙面恋」の進展具合に興味津々だ。伊健は「蒙嘉慧」の三文字を口にはしないけれども、恋愛の話について逃げることはしないし、顔には隠しきれない幸せそうな笑顔が浮かんでいる。「普通の人と同じだよ!付合ってればね。(とってもラブラブなんですね?)もちろんさ、ラブラブじゃなければ別れてるよ!なんでこんなこと君たちと話さなきゃいけないのかな、香港のマスコミには話せないよ、マスコミの性質が違うからね。何も話さなくてもパパラッチに追いかけられるし、それから香港人は芸能人を見掛けるとすぐ電話して暴露する、彼等は『安心して、別にぶち壊すわけじゃない、ただ写真を見るだけ、これが娯楽だから!』って言うんだ。」
来月伊健は40歳になる。男性もいい歳になれば結婚するのは当たり前だが、彼はしばらくは考えていないと言う。「本当だよ、もしある日そうしたいと思えばする、でも今日じゃない。(結婚は公表しますか?)たとえ非公開にしても知れるよ、雑誌は僕が何度も結婚したと書いているようだけど、本当は一度もしたことがないよ!もし本当になったら、いいよ、他の人にも言うよ、逃げも隠れもしない。でも今はそういうつもりはないんだ。」
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