香港旅行記0317-0321(2)
2007年3月18日(日)
いよいよこの日がファンミ。
集合時間はお昼の12時45分、尖沙咀のマルコポーロ・ホンコンホテルです。
朝便に乗るSさんからは「後は日本の翼にかける!」とのメールが・・・無事つきますように!!
ホテルの周辺をうろうろして見つけたごく普通の茶餐店へ。
朝っぱらから「出前一丁サテ牛肉麺」にミルクティー。これぞ香港の朝飯です。

ホテルに戻って準備をすませ、ぶらぶら散歩しながら尖沙咀いきのスターフェリー乗り場へ向かいます。
去年の今ごろならもう暑くてどうしようもなかったのに、暑くもなく、寒くもなく・・・過ごしやすいんだけど本当に変な天気でした。
尖沙咀では、今年もちょうど電影節の時期で、香港文化中心にはこれまた今年もトニーさんの特大ポスターが。去年までは貸衣装(笑)状態だったのですが、今年はいい!フォトジェニックだわ~。
着ている服がガウンじゃないか!というツッコミは置いといて(笑)。
練習がてらトニーさんの写真を撮って、ちょうど時間もいいころなので、ホテルへ向かって歩いていると、どこかでお見掛けした後ろ姿が・・・いつもイベントや某掲示板でお世話になっているTさんでした。彼女に声をかけて、三人でホテルの宴会場まで。これで、今回の参加者で私が知っている人は三人だけど、あとのメンバーが全くわからない。話によると日本人は10人くらいとのことだ。じゃあ、初めての人ばかりかなあ?
会場の入り口にはもう何人か人が並んでいたけど、見知ったファンの子はまだ誰も来てなくて、やはり、はりきりすぎ・・・私たちは日本ファンの中でも一番乗りでした。
入り口にいたファンクラブのスタッフに「受けつけは・・?」と言うと、まだ始まらないからもう少し待て、と言われる。
そのへんで並んでだらだら待っていると、いつも香港のファンミの時にお世話をしてくれる、ファニー登場。
何度か会っているので向こうは一応我々の顔は覚えていたらしい。あっ、と気づいて「ハロー、日本のファンですね?そっちに並んで待っててください」・・・日本語だ。
早めに来いと言われても、やはり時間通りには始まらない、相変らずゆるいです。
しばらくすると、まず日本人の受けつけが開始。
「明日のプレミアのチケットと、ポスターは入り口で申告してもらうように」と言われていたので申告するが、「まだ用意できてないので、帰りまでに用意するから」と言われる。
そして、日本人はまず、席につく前にイー本の売場へと案内される。本を買うならいまのうちに買ってくれとのこと。日本語版だけかと思ったら、映画の原作本「天行者」と「森冤」二冊組で買うと「森冤」のブキミなポスターがおまけについてくる!というのもあった。「天行者」はもう買ってしまっていたから、私は「森冤」と「イーキンズ・アイ」だけ買う。日本語版なのに誰が買うんだろうと思っていたら、その場で買っていくファンは結構いたらしく、帰りにはもう売りきれでした。すごい。
↓↓↓ちなみにこれが噂のブキミなポスター。そばで見るともっとキモイ。
・・・つかこれを部屋に貼りたくはないだろう(笑)

真ん中に舞台、日本人席は右袖。わわっ!近っ!
今回は何かとサービスがいい!やはりいつもより高い会費のせい?(爆)
右側には大型スクリーンがあって、始まる前まで「感官世界」のMVが流れていました。
開始時間の1時半くらいになっても、まだファンはちらほら・・・という感じ。
全部で100人もいないみたい。。
日本のファンの方もそろいましたが、申しこみした人のうち何人かは来ていなくて、結局8人。
ファンミは初めてという方も半分くらい。みんなよかったねー。初回でこんなラッキーなことはそうそうないよ。
ふと隣のテーブルを見ると、去年の夏一緒に食事した、Sさんのお友達のRちゃんを発見したので、私のことを覚えているかはわからないけど、挨拶しに行ってみた。でも彼女はちゃんと覚えていてくれた。よかった~!
Sさんは今日の飛行機で来る、遅れてくるが大丈夫だろうか、と聞くと、伊健はきっと遅れてくるし、その時間に香港に到着するならきっと大丈夫、間に合うから!とのこと。おなじくいつも香港のファンミにくるとお世話になるJさんもやってきた。彼女にも「大丈夫!伊健は待っててくれる!」と励まされる。今回はいつものメンバーが来れなくてみんなとても残念がっていたし、さらに他のファンからは、日本でお留守番中の友達にと山のようなおみやげを預けられた。「ファンは明星に似る」というけれど、伊健のファンは本当にみんないい人ばかりです。
もうすぐ2時になろうかというころ、トイレに行って戻ってきたAさんより、「伊健が来た~!外にいたよ!なんか少年のようだった」という報告。わーどきどき。
ファンクラブのスタッフから、まず「そろそろ伊健も来る頃ですが、ドラマの予告編のビデオを見て待ちましょう」という説明があり、「プロジェクト・ウルトラマン」のプロモーションビデオが流れる。いわゆるタイの「チャイヨー」ウルトラマンです。映像は近未来風で、日本のものに比べると大人が見てもおかしくないほど本格的。SF映画の予告編みたい。伊健は何度か小さな女の子と二人での映像が入ります。この子がバレンタインのお返しに伊健からプリッツをもらった子ですな。
くどいようだけど、この時点では髪の毛のある伊健なので、つい見とれるけど・・・いま現在の本物の状態が心配。
ビデオが終ると、「では、みんなで伊健を呼びましょう!イーギーン!」
入り口から「はろー!」とフットワークも軽く、いつものごとく、伊健が登場します。
やっぱり髪は全然伸びてないのですが、中学生のようで可愛いです。
今日はかなりごきげんの様子。
舞台上から新年の挨拶と、ファンの顔を確認。
今回は香港、マカオ、内地からも10名ほど、台湾からも一人来てるとの紹介が。
スタッフから「日本のファンもきてるわよ」との紹介で、こっちを見る伊健にみんなで手を振ると、「おー・・・(一応見たことある?)」という表情になり、なぜか小さく両手で手を振りかえす(爆)。相変らず面白いよ伊。
伊健の近況報告などを聞きつつ、そういえば先月まで内地でドラマ「霍元甲」を撮影してて、完成したのでそのプロモVを見ましょう、ということになり、みんな右側のスクリーンへ注目。

舞台上の伊健をこそっと見ると、みんなと一緒に自分の映像に見入ってました(笑)
(その後、ファンのテーブルをまわっている時も、PVを流していたのですが、時々自分の映像に見入っちゃってました。・・・気になるの?)
でも、見入っちゃうのがわかるくらい予告編はかっこよくできてましたよ。みんなで「キャー」とか「Whooo!」とか騒ぎながら見ていました。
風格すらただようカンフーに、なかなかの肉体美、前から思ってたけど、やはり伊健は絶対古装が似合いますね。眉間の縦ジワはここでも健在。髪の毛が短い分、顔立ちが整っているのがはっきりわかります。だから、最初つるつるになっちゃった時は悲しくなりましたが、実際会ったら全然問題ない!むしろ顔がよく見えていいです!
ドラマで苦労したことは何か、と聞かれて、「とにかく寒かったこと」と伊健。北京では、ロケが終ると、体を温めるために毎日みんなで「火鍋」を食べていたそうです。
話の合間に、何度か抽選会もありました。
ドラマのスチール写真に、直筆サインを入れたものや、ドラマで使った衣装、そしてやはりキヤノンからカメラなど。当たった人はツーショット写真も撮ってもらえました。
私も2回目の抽選で当たってしまい、壇上に上がることになりました。
そこでもう一回クジをひいて、当たったらサイン入りの写真をもらえるとのことでした。
で、私の番がきて、シールをはがそうとしたのですが・・・。
爪が短すぎてうまくはがれない。焦ったらますますはがれません。
伊健、それを見て「どぅるるるる・・・」とドラムロールを始めました(爆)
(この場面は「0703香港滞在記」にて。)
結局、当たりは出ず、ツーショットももらえなかったのですが、ちょっと遊んでもらえたので充分満足です。
(以前は日本ファンはクジすら当たらなかったこともあったので、大きな進歩です!)
他の日本のファンの人も、その後の抽選で何度か当たりが出て、写真をもらったりツーショットを撮ってもらっていました。うんうん、良かったー。
だいたい抽選とトークが一段落したあたりで、伊健が各テーブルを廻ることになったのはいいのですが、いきなり我々のテーブルに向かって来た~!心の準備が~!!
ど、どうしたらいい??とりあえずサインとツーショットはゲットしないと!
その後はどたばたであんまり覚えてません(T_T)
今にして思うと、いろいろ喋りたいこととか、してほしいことはあったんですが、いつも時間切られて流れ作業でハイ、おしまい、とか、伊健が帰りたそうにしている時にちょこっとだけ、とかいうのが常なので・・それでなんか遠慮してしまって、サインも自分の分だけもらって終りになってしまったんですねぇ。
Sさんはこの時点ではまだ到着してなかったので、せめて見知っている顔がいたら、伊健ももうすこしリラックスしたのかなあと惜しまれてなりませんでした。
でも、ツーショの写真はいい表情してくれてたので良かった。
(実は、いまのブログのプロフィール写真は私とのツーショの写真です。)
あと、テーブルの集合写真も撮ってもらいました。私は伊健の後ろに立ったので、ちゃんと頭髪チェックをしましたが(爆)きれいに刈り込んであってちょっとうっとりしました。で、雑誌の写真にあったような「やばい状態」はなかったです(爆)。案外頭の形もきれいだし、短いなかにポツポツと、白髪が結構多いというのも発見しました。伊健・・・苦労してる?
最後に、スタッフから、「伊健に何か聞きたいことはない?」と言われた時、
思わずみんな声をそろえて日本語で「日本にいつ来るの??」と叫んでました(爆)。
それを聞いた伊健、目をまるくして「ニ・ニホン・・・ニィ??」とつぶやいていたのを私らは聞き逃しませんでした。そういえば「イーキンズ・アイ」のQAコーナーに「僕は日本語が話せます」と書いてありましたが、それは一体・・・(爆)可愛いぞ-。
すかさず「幾時o黎日本呀?イ尓有無機會去日本ネ?」と聞いたらわかったようですが、「唔知ウォー(知らないよ~)」と言ってスタッフの方を見る。そりゃそうだ、伊健は相変らずスケジュールは把握してない(笑)でも聞かずにはいられないでしょう。代わりにスタッフの人が、「今年は行くわよ」と言ってました。その言葉を信じましょう。
結局、1テーブルあたり15分くらいは滞在したのではないでしょうか。
近年まれにみる接近度の高さでありました。
(つづく)
写真は、右がこの夏にもらった「我相寫我心」のサイン、左が今回もらった「イーキンズ・アイ」のサイン。

(写真は一部Aさんよりいただきました。多謝!)
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