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2006.12.10

伊健小春、この10年を語る

伊健小春インタビュー「霍元甲」の現場で10年の付き合いについて語る

2006年12月5日~6日 北京新浪網

《前編》


1996年製作の香港映画『古惑仔之人在江湖』は群れをなしたヤクザが格好をつけクールに振舞うのが子供に対して悪影響を与えると同時に、それでもなお多くの人の心のバイブルとなり、義理人情の代名詞という輝かしい意義があった。
鄭伊健と陳小春の二人は劇中で確かに命に替え難い親友同士で、映画を離れてもこの10年間の芸能生活をお互いに見てきた証人でもある。陳小春は鄭伊健も大人になった、10年の間に次々と彼女が変わったからな、と言いながら伊健の太ももをさすっていやらしい目つきをしたので、伊健は照れ笑いをして小春の手を払い、「またバカなことばっかり言うなよ!」といった。

仕事の方面に話題を振ると、二人の友情からマスコミの環境にいたり、話は次第に深刻になってきた。鄭伊健は、自分はただ、真実をもってみんなと向き合うだけだと語った。(インタビューは南都周刊記者)

◆◆◆

11月21日午後、北京の奥座敷、飛騰スタジオの『霍元甲』の現場に鄭伊健と陳小春の二人がやってきた。最近記者は鄭伊健と会うことが多かったが、けれどもこの二人がそろって記者のインタビューを受けるという機会はめったにないのだ。鄭伊健は長衫を、陳小春は木綿の綿入れを着ていて、たとえ遠くからこの二人を眺めたとしても、二人から受ける性格の違いははっきりわかる。鄭伊健は落ちついて物静かで、身振りがわりと少ないが、小春は身振りが大きく、撮影の時でも周囲を笑わせている。二人を待っているとメイクを落とす間もなくやってきて、記者の前に座ってインタビューを受けている時も、このアニキたちは香港式の掛け合い漫才を見せてくれた。


性格編

鄭伊健:陳小春はもっと「バカ」になった

陳小春:鄭伊健はもっと成熟した


十年前、鄭伊健は29歳で、無線電視では既に主役級だったが、映画界ではまだまだ新米だった:陳小春は23歳の時、まだグループ『風火海』の一員で、また、1994年に出演した映画『晩9朝5』では第14回香港金像奨で最優秀助演男優賞にノミネートされた。この時は彼らはまだ香港映画界の「若造」だった。

南都周刊(以下南):『古惑仔人在江湖』でお二人は初めて共演しましたが、この十年にお互い変わったところはありますか?

鄭伊健(以下鄭):変化は大きいよ、小春はさらに「バカ(衰)」になった。(本当はもっと格好良くなった(帥)、と言いたかったらしい。笑いが起きる)それから痩せたね、前はもっと肥ってた。

陳小春(以下陳):伊健はもっと成熟したな。この10年、こいつは次々に彼女を変えて…もちろんどの彼女とも長い間付合ってる、俺も見習うべきだな。

鄭:気をつけて話せよな。

陳:10年來、俺たちは香港にいて、会うとお互いに『剣客』と呼び合うような厚い友情はあったけれども、でも会うことはほとんどなかった。こうやって北京に来てみて、毎日一緒に撮影して、飯を食うのも一緒だ。俺は(指で自分の胸のところでハートの形を作って)心が広くなったと思う、ここに思ってることはたくさんある、でも言い方がわからないだけなんだ。簡単に言えば、愛情だな、友情が愛情に変わったんだ。

南:お二人を比べると、小春のほうが性格がおだやかで、変わりないように感じます、まだこんなに面白いですし。伊健の変化のほうが大きいですね。

鄭:実はそれは違うんだ、小春が面白いのは彼がいろいろな役柄をやってきているからで、でも僕は彼にももっと見た目のイメージチェンジをしてほしいんだ。

南:小春、あなたは鄭伊健がまだ10年前みたいに格好つけてクールにして、たとえばこんな風に髪をかきあげたりしているのをみてどう思う?

陳:伊健は始めからカッコつける必要なんかないんだ、もともと格好いいんだから。ただみんなの思っている彼が格好つけている風なんだ。

南:多くの観衆があなたたち二人を典型的な男の二つのタイプだと思ってますね、でも二人とも男らしい、自分たちではどう思いますか?

鄭:とても男らしい?僕は思わないね、たぶんイメージとか映画の中の僕だよ、でも実生活の中では僕は違う。陳小春みたいだ。あいつのほうがもっと子供っぽいな。僕は時々自分があいつのお兄ちゃんみたいに思えるよ。男らしいなんて言葉をどう取ったらいいかわからないけど、自分で言ったらいいことだね。

陳:俺たちはもう若くないよ、たぶんこんなことはできないな(と裏声を出して)、こんにちわ、僕は陳小春です、僕は鄭伊健です、…そうだろ、君、笑ってるじゃないか。気持ち悪いだろ?

十年後、鄭伊健はちょうど39歳の誕生日をすぎたころ、新しい彼女の蒙嘉慧が颯爽と現れ、陳小春は33歳の時、新譜『斗』をリリースして、自分でも世の中の中国人の憂い、鬱憤を感じるようになった。何も変わってないわけではない。けれども、記者は小さな発見をした。鄭伊健はもう髪の毛を丸坊主にしてしまっているのに、まだあの癖を残していた。それは、左手で耳たぶを掻く癖だ。もう髪は長くないのに、こんな癖を見ると相変らずだなと思える。芸術総監の關錦鵬が本紙記者に言うには、新版『霍元甲』では二人が霍元甲と陳真を演じることに多くの人が興味をもち、期待し、『古惑仔の古装版』だと思っているのだそうだ。關監督はモニターを通して二人の演技を見た後、とても感動し、二人はとてもすばらしいと思った、一つには二人が演技の上で大変成熟したこと、それからもう一つには二人の間にある声にせずともわかる暗黙の了解と友情に感動したのだと言う。

事業編

過去10年、誰にも認められてないとは思わない

これからの10年は、裏方へまわりたい

ちょうどいま上映中の映画『天行者』の宣伝文句が『鄭伊健は10年たって古惑仔に戻る』だった。確かに売れそうな文句だが、陳浩南は既に20世紀の人間で、それを演じた鄭伊健も既に若くはなく、中年に入り、仕事も恋愛もこの10年間の間に一つの区切を迎えた。この10年間に鄭伊健は『暗戰2』で金馬奨の主演賞にノミネートされ、陳小春も賞レースに参加する機会を得た。けれど、二人とも賞を目前にしながらまだどの賞ももらったことはない。演技を重視してきた彼等にとって、残念なことではないだろうか?


南:今回お二人がこのテレビドラマ『霍元甲』を選んだのは、仕事上でなんらかの突破を目指してのことでしょうか?

鄭:僕はこういう英雄を演じる機会に恵まれただけでとても嬉しい、俳優をやってて、しかもこんな段階で、自分の好きな役柄を選ぶことができた、それに頭を剃らなきゃいけない、これは僕にとってとても新鮮な経験だ。

南:お二人は賞に近づきながらもまだ収穫がない、香港映画界に見る目がないと思いませんか?

鄭:(笑)そんなふうに言ってくれてありがとう。

陳:あの人たちに言ってあげるべきだよ。賞を獲らなかったことが結果を表すわけじゃない、賞をとったことが結果を表すわけでもない、ただ続けていけば、きっと収穫はある。俺がこの世界に入った時、ある先輩がいて、その人が俺に袁和平の父親の、袁小田のことを話してくれた。彼はずっと諦めないで、80歳になった時ジャッキー・チェンと共演した映画『酔拳』でついに開花した、だからこの世界にいる限り諦めるな、いずれ君の番が来る、と言ったんだ。

鄭:人生の目的はそれぞれだ。香港映画は今は不調だけど、僕はずっと作り続けて安定供給していくと思う。小春と同じで、賞を獲ったからといって何かを代表するわけじゃない、映画がヒットしなければ賞だって獲れないし、映画が売れないのに賞なんて意味がある?俳優としては、僕はその過程を楽しむよ。

南:10年後もこの世界にいるとして、次の10年までにどんな目標に到達したいですか?

陳:10年後は表舞台は引退して、きっと裏方にいると思う。必ずしも映画やテレビの監督なんかじゃなくても、舞台劇にも興味があるな。

鄭:小春と同じで、裏方に行きたい。実は長いこと俳優をしてきて、次第に永久に主役ではいられないと思ってきた。いまの僕たちの撮っているドラマにはたくさんの年老いた俳優がいて、一日二日の撮影でもとても真剣に取り組んで、演じる過程を楽しんでいるよ。今は武術指導の先生とも交流があって、その技術やなんかを勉強してる。俳優だけでなくて、もっと他のことも知りたいんだ。

俳優の中にはたぶん一生賞とは縁がない人もいるし、このインタビューの中で、鄭・陳の二人には本当は賞が欲しいと思っている気持ちが充分感じられる。二人は名誉や利益のために賞が欲しいのではなくて、自分たちの10年間の努力に対する証明として賞を望んでいるのだ。賞がないのは残念だけれども、でも彼等の映画や役柄は依然として多くの人に支持されていて、二人が撮影している現場には女子大生のグループがわざわざ見に来てくれて花を贈ったり、一緒に写真をせがんだりするのは、それにみあう価値ではないだろうか。

(後半に続く)


《後半》


友情編

鄭伊健:彼のお母さんの死は僕を突き動かした

陳小春:あいつは僕をだましてこのCD会社に入れた


鄭伊健と陳小春は古惑仔シリーズで共演し、その上「熱血燃燒」という歌でデュエットもしている。映画ファンにはまだ記憶に新しいところだろう、劇中で山鶏は罠にはめられ、自分の彼女と関係した浩南とは決裂、また義兄弟の惨死を許すことができなかったが、浩南は彼一人を台湾へ逃し、万一のために大事なロレックスを餞別にと渡した。浩南と山鶏の友情は厳しい試練をくぐりぬけてきた、まさに歌の中で歌われているように。「俺が絶望の淵にいるときやってきてくれる、俺の危機にはかならず駆けつけてくれる、それがお前」実生活での鄭伊健と小春も固い友情で結ばれているし、記者の前では子供のようにお互いじゃれあっている。多くの人が映画の中では山鶏のほうが目立っていると言うが、陳小春は記者に対してはこのように言っている。「俺達2人はもともと他の俳優のように張り合うのではなくて、譲り合っているんだ」

南都週刊記者(以下南):あなたたち2人は本当に大親友で、ナイスガイで、何年もつきあってきているけども、お互いに対して一番印象に残っていることは何ですか?

陳小春(以下陳):2人のことだよね、じゃ、俺から先に(鄭伊健:お前が先に言えよ!)。それはね、伊健が俺を「騙した」(←ここ強調)ことだね。あいつは自分の所属のCD会社(BMGのこと)に俺を騙して入らせたんだ。伊健は「この会社は本当にいい、すごく良い、それに僕がいるからね」って。じゃあ、OKだって入った。結果、しばらくしないうちにあいつはバイバイだよ。俺は「ハァ?!」って言うしかないよ。

鄭伊健(以下鄭):(口を挟んで)だって小春が来たら、社長がもう僕のことは要らないって。

陳:実際は伊健は契約が切れたので出ていかざるをえなくて、そのあとEEGに入った。

鄭:その名前は出さないでよ。アレルギーなんだ。

陳:えー、だって巨大な娯楽の王国じゃないか。

鄭:結局、お前は歌っていけたけど、僕はできなかったよ。

陳:それはお前が歌わなかっただけだろ、歌えばすごいのに。

南:では2人で『萬里長城永不到』を歌っては?

陳:はぁ?!国語かな、それとも広東語で?
(そのあとまた裏声でワンフレーズ歌う。「昏睡百年、國人漸已醒…」伊健はそばで可笑しそうに笑っている)

陳:実はもうデュエットして歌ってるんだ。広東語ならできるけど、国語は本当に難しいよ。

南:そのとおりですね。伊健も小春から大きな影響を受けたエピソードを話してくれませんか?

鄭:(小春の方を向いて)じゃあ、僕が話すよ、(小春:お前が話せよ、と言い)小春のお母さんが亡くなった時のことかな。僕にはとても深く心を動かされる出来事だった。とても不思議な感じ、まるで自分の親が亡くなったかのようだった。小春はとてもいい息子で、良い友達でもある。この時、僕は小春に何をしてあげたらいいかわからなかった。でも僕達はこんなに良い友達だし、あいつがただ、そばで自分のことを見ていてほしいと言うなら僕はそうする。この時のことは本当に忘れられない出来事だ。実際、この10年来は楽しいことも、辛いことも、たくさん出来事があってどれも忘れられないんだ。

南:2人は性格もまったく違いますが、その性格の違いでケンカになることはありませんか?

陳:ないみたいだけどね、あるとすれば撮影の時で、意見の違いで話し合いになるけどね。でも原因は伊健だよ、だから俺はあいつの言い出したきっかけが何か知りたいと思う。2人とも良くしようと思っているからで、でしゃばってどうこうするためじゃない、もしこの場面の中心がお前なら、俺は自分の演技のしかたを抑えてお前に譲るよ、大したことじゃない。


以前陳小春があるテレビ番組のゲスト司会をやったとき、対談には鄭伊健を迎えた。鄭伊健は、自分たち2人はシリーズの映画で共演して友達になったこと、ここ何年も、2人の関係は2人の女の子みたいな感じだと言った。お互い共通点が多く、しかもわりと率直に物を言うかからだ。二人の男性を「二人の女性」に例えるあたり、二人の親密な関係が充分に証明されると言える。


生存編;

鄭伊健:好きなものは好き、嫌いならそう言う

陳小春:そのうちニュースは見ないというルールができるだろう

陳小春は鄭伊健のことをからかって、伊健は彼女を次々にとりかえるけれども、それでいて長持ちする、それは見習うべきだと言う。邵美琪から梁詠琪、さらに蒙嘉慧と、正式に認めた彼女は三人だが、鄭伊健はもうマスコミの嫌がらせには飽き飽きしているのか、どんなゴシップが飛び交っても、彼がマスコミに対する方法は沈黙のみ、たとえ大陸へ撮影に来ていたとしても、かなり口は固い。
インタビューのお約束として、ある記者が彼に「大陸で撮影をしていることが蒙嘉慧をがっかりさせるのでは、そのことが心配じゃないの?」と聞くと、鄭伊健は非常に冷淡にこのように返した。「あなたが記者をやっていることを、彼氏が嫌がるの?そのことが心配?だとしたらいつも破局だね。」その後すぐ大陸の記者は恋愛問題については質問を避け、彼も笑っているだけだった。陳小春はというとマスコミの前ではプレイボーイ然としている。張柏芝とはタイ旅行に行ってマッサージをしあうような仲だったが、最近査小欣のインタビューを受けて、大口をたたき、彼女の結婚のことは別に大した事じゃない、自分も謝夫人(張柏芝)とは一緒に住んでいたことがあるのに(実際は言い間違いで、自分でも近所に住んでいたことがあると訂正していた)と語った。以前は、短気な小春はよくパパラッチと衝突し、罵ったり手を上げることもあった。二人とも香港の芸能界は生き残るのが大変だと言い、維持していくための全ての原則や方法を確立してきたのだ。


南:お二人とも香港芸能界生え抜きのタレントですが、今の芸能界はだんだん生き難いと思うことはないですか?例えば新人の売りだしかたとか、マスコミの報道のしかたとか。

鄭:実際は全世界的に同じだよ。

陳:香港はもっと深刻だよ、俺はよくわからないけど。

南:では、お二人はこういう事に直面した時の対処法ってあるんですか?

陳:何のために対処しなきゃいけないのかな、俺はもともと対処はしてないよ、例えば今日ここでインタビューされたことが、次の日には新聞になり、雑誌が出る、でも俺は読まない。どうして?ペンってのは武器でもある、よく書けばペンに、悪く書けば刀になって人殺しをする。だからこの何年も、俺はこういう報道は一切見ない。しかも香港のゴシップ紙なんて自分が見ても何一つ利益にならないのに、見る必要がある?誰と誰が付合ってるとか、俺には屁の役にも立たない、彼や彼女に聞けなければ、彼等の両親や友達にまで質問するだろ、俺の態度なんて聞かなくていいよ、もし自分に利益が返ってこないなら、こんな仕事はしたくないね。

鄭:陳小春のこういう様子は本当にすかっとするよね、小春は時々こんな風に無作法になるけど、僕もあいつと同じ、好きなものは好き、嫌いなものは嫌いだからね。

南:実際、たとえ大陸にいようとあなたの恋愛に関する報道は目に入ってくると思うのですが、こういう報道に対してはどう対処しますか?

鄭:そういう報道が始まった時は、僕は阿Q精神で、自分のことを面白がってばかりいた。でも後になって自分の反省や、学習したことを生かして、回りの人に影響を与えるべきだと思うようになった。なぜなら自分は中国人で、こういう伝統的道徳観念をもっている。僕の行為を通して彼等に影響を与えれば、影響は一人では済まないんだ。僕はインタビューの時にはとても真剣に自分のことを話して、次の世代のためになるといいなと思っている。例えば盗撮だけど、次の世代には出てきてほしくない。一人一人が他の人から尊重され、自分の空間をもつべきなんだ。

この時、陳小春が突然携帯電話を取り出して、本紙記者のことを撮ろうとしたが、記者はもちろん無意識に避けようとし、笑った。そのあと小春はこのように言った。「ほらね、君も笑うだろ」記者は彼の言いたいことがわかった。どんな人も、突然の隠し撮りという行為の前ではうまく立ち振る舞いできないのだ。インタビューが終った時、記者はこう聞いてみた。あなたたちは私たち大陸のマスコミと、香港のマスコミ、どちらが友好的だと思いましたか?陳小春はすばやくその言葉に反応して、頭を低く下げて、記者のほうに手を伸ばしてきた。そして鄭伊健はこう言った。「どんな場所でもいいところもあり悪いところもある、香港のマスコミは大部分が良くないけれども、いいところもある。僕は大陸にもパパラッチはいると思ってる」多くは語らなくても、二人の性格の違いが一見してわかった。それは「率直」と「中庸」の違いだ。


**********

ええと、ちょっと原文に間違いがあるので訂正…。
伊健が金馬奨のノミネートを受けたのは「暗戰2」じゃなくて「冷戰」。
あと、この文を読むと、一見伊健と小春に10歳の年の差があるように見えますが、同い年でしかも小春の方が3ヶ月お兄さんです。

どうも、インタビューの間は二人でずっと突っつき合っていたらしいです。とても来年不惑を迎える男どもとは思えません(笑)伊健は、小春といるとちょっとおとなしくなっちゃうんですかね?二人でいると、伊健のほうが落ちついて見える・・・なんて、ありえね~(爆)伊健、大細路じゃなかったのか?!それとも猫かぶってる?


性格や見た目は違うといいますが、二人はわりと同じようなことを考えているんだな、というのは感じました。例えば賞レースに対する思いとか、今後の仕事の方向性とか。袁小田のエピソードなんかも、伊健が話しそうなことなんですが、今回は小春のほうが話してたり。


最近よく、伊健は裏方へ行きたいという言葉を口にするのですが、正直ちょっと寂しいです。
ビジュアルが10年後も保ち続けられるなんてもちろんそんなこと、ファンの私だって期待しませんが、俳優はその年齢にあわせた役柄が続けていけるじゃないですか。若いアイドルが主役にとって代わるのは時代の流れとしても、それを支えるだけのきちんとした演技のできる、中年以上の俳優はもっとたくさんいないといけないと思うんです。俳優やるならまだまだこれからだと思うんだけど…もうこれで充分、なんて思わないでほしい。
あと、歌。別に大々的にコンサートを開いてくれなくてもいいから、歌だけは続けてほしいんだけどな・・。

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