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2006.06.04

動地驚天愛戀過

動地驚天愛戀過

(天地を震わせるほどに愛しても)

最後の一瞬がきて
夜空に広がる静寂を恐れても
もう抗う気力はない

あなたと愛し合ったことは
どう見ても不幸なできごと
過ちだったとようやくわかった

そんなこと始めから思うわけがない
あんなに狂おしく
あんなに大事にして
あれだけ地を揺るがし天が震えるほど恋焦がれても
あなたは最後に僕を見捨て
僕はひとり取り残された

愛情があるならば
僕に平静を取り戻させて
もしこんなに悔やむと知っていたなら
始めるべきじゃなかったのに
終わってしまって始まったことを恨む
なぜこうなってしまったの?
もし僕が、もしも始めから過ちを知っていたなら
もう一度人生をやりなおすのに

失ってしまった胸の高鳴りに想いをはせ
疾風の嘲り笑いに涙して
それでもまだ忘れられない

あなたと愛し合ったことは
どう見ても不幸なできごと
過ちだったとようやくわかった

そんなこと始めから願うわけがない
どれだけ狂おしくとも
どれだけ大事にしても
どれだけ地を揺るがし天が震えるほど恋焦がれても
あなたは最後に僕を見捨て
僕はひとり取り残された

自分を恨み哀れんで
自分のしたことに思いをはせる
でも僕は、それでも僕は、わかっている
たとえ間違いだとわかっていても
きっと同じように過ごすだろうと


(曲:陳光榮/詞:周耀輝/歌:鄭伊健/訳:いーたん)


**********

ファンミーティングで定番の歌というと、この歌もそうです。
でも、改めて訳してみようと思って、ちゃんと詞を読むまでは、こんな悲しい歌だと思っていませんでした。
タイトルだけ見て、曲の雰囲気だけ聞いていると、とてもロマンチックな曲のように感じるのですが、内容はとてもとても悲惨な歌です。
私は、この詞を見てると、広大な砂漠にひとり取り残されて星を見つめている人の背中が浮かぶんですが・・・。

でも、伊健はこの歌も好きみたいですね。
たぶん、どんな結果に終わろうと、自分の気持ちに悔いはない、という恋愛に対する姿勢からかもしれません。


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